(ネィティブ・アメリカンの女性の黒く長い髪に魅了されます)
日本では、
森の精霊(妖精)たちは、鎮守の鬱蒼とした森の中に存在しています。
精霊の心と通じた人は、
神秘的な体験をすると思います。
自然の野生の鳥たち、動物と昆虫、花々の想い、雲と煌めく星、流れる風、山々の霊気、聖なる水、聖なる大地と森林の霊気を感じているようです。
所謂、シャーマン魂とも。
(超自然的存在と直接接触・交流・交信する役割を主に担う役職。呪術者・巫・巫女・祈祷師など。)
夢見、霊感と霊視、占い(予知)、チャネラー、コミニュケーター、HSP(高度な直感を伴う)、直感(第六感)、共感覚(一部)、
等が森の精霊を強く感じる人たちのようです。
本来、
人間には霊気を感じる能力があります。
能力が眠っていても、
何かを切っ掛けにして出現するとも言われています。
シンクロニシティでリアルな現実化につながります。
シンクロニシティ現象が、さまざまな能力の示現に関わっていると思われます。
シンクロの有無が、重要なポイントなのか?
どのような能力者になるかは、精霊(妖精)の導きで決まるようです。
幼い頃からの不思議な体験(真理)の意味・・まだまだ、
悟りには未だ成らずですね。
しかし、森の精霊に導かれた人を見つけた時は、嬉しい感情が湧きあがります。
千年の知己に巡り合った心地ですね。(オーバーに言えば)
今日も、
見つけられるかなとネットにつないでいます。(笑)
昨日は、御一人の方を見つけました。
短稿でした。