妙見菩薩の真言 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。




 
夢で「妙見堂」を教えられ、導かれるように妙見菩薩像を拝しました。

古より、縁に拠って夢に、妙見菩薩が現れることもあると云われています。
その時、真言(しんごん)が聴こえることがあるとも。


夢の中で、
其れまで知らない言葉が、一定のリズムで聴こえてくることがある。
最初は、明瞭でなくても、段々とハッキリしてくる。

(まだ私には、ハッキリと聴こえていません)

ョオン ソジリ ジューダー ソワカ ~ソワカ

異言とも謂える。

真言だと思えます。


妙見菩薩の真言を調べてみると、

この真言は、邪悪な行いを厳しく糺して、正しい行ないに導くとあります。

但し、非道、無慈悲な行いの者が唱えると、容赦なく己に罰になつて返るとされる怖い真言でもある。



弘法大師(真言宗開祖)以前から唱えられていた「呪(しゅ)」だと思います。

なぜか、相当古くから伝わっていたと感じるからです。



クローバー「呪(しゅ)」の唱え方も分かりました。

未だに、実践しててませんが。 (笑)






短稿でした。ニコニコ