説明■多摩動物公園に昆虫館の中には数羽のハチドリがいるそうです。
動画に音はありません。
■アメリカ便りよると、ハミングパートは愛されている鳥なのです。
給餌器を庭先の枝に掛けます。
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ハミングバート(ハチドリ)を真近に見たことがありました。
ふいに現れて、枝に掛けられていた給餌器に長い口ばしを差し込み、吸い取っていました。
高速な見たこともない早さでホバリングしています。
ビーン、ブーン、ブーン、ビーンと聞いたこともない羽音でした。
天からの使いと称えられるのも納得です。
虹色のような印象でした。
そのころ健康を取り戻した頃でしたので、出逢いのよろこびがありました。
みなさまもハミングバートに意識を向けると、こちらに気づいて近くに来てくれますよ。
見る人によると、姿は小さな妖精になつているそうですね。
世の中、
ふっと、見まわすと綺麗な現実もあると気づかせてもらえます。
森の動物や鳥や昆虫たちが、この世界を明るく輝かせてくれてます。
動画の中のハミングバートとダンスを楽しむような、ひらひらした蝶の羽ばたきに、
この世の時を忘れてしまいます。
ハッピーでした。