昨日、特別な日になった。
今江くんから、ファンレターの返事が届いた。封筒を手にした瞬間から、手が少し震えていた。
「本当に来たんだ」って、何度も確認して、やっと開けた。中から出てきたのは、今江くんの筆跡がしっかり残った返事。短い文章だったけれど、その一言一言が、胸の奥にじわっと染み込んできた。
「お手紙くれてありがとう。嬉しかったです」この言葉を読んだ瞬間、目が熱くなった。
私が一生懸命書いたあの手紙を、ちゃんと読んでくれたんだ。忙しい毎日の中で、ファンの一人である私の気持ちを「嬉しかった」って受け取ってくれたんだと思うと、胸がいっぱいになった。ファンレターって、届くかどうかもわからないし、返事が来るなんて本当に稀なことだと思ってた。だからこそ、この「ありがとう」と「嬉しかったです」が、どれだけ尊く感じるか。
そして次に続いた言葉が、また心を揺さぶった。「バレンタインカードありがとう。楽しみに待っているね」バレンタインカード……。
私が心を込めて選んで、メッセージを書いて、送ったあのカードを、今江くんが「ありがとう」って受け取ってくれて、「楽しみに待っているね」って言ってくれた。
この「楽しみに待っているね」って部分が、特に嬉しい。まるで私のカードを、ちゃんと楽しみにしてくれているみたいで。ファンとして一方的に応援しているだけじゃなくて、少しでも相手に届いて、相手が「待っている」って言ってくれる。そんな双方向の優しさを感じられて、本当に幸せだった。
返事を何度も読み返した。
一回目は興奮で文字が飛んで、二回目はゆっくり味わって、三回目は声に出して読んでみた。
「お手紙くれてありがとう。嬉しかったです」
「バレンタインカードありがとう。楽しみに待っているね」
シンプルで温かい言葉なのに、今江くんらしい誠実さが溢れている気がする。飾らない、でもちゃんとファンを大切にしてくれているような、そんな温かさ。
きっと忙しいスケジュールの合間に、一通一通読んで、返事を書いてくれているんだろうなと思うと、感謝の気持ちでいっぱいになる。
今日一日、ずっとこの返事のことを考えていた。
仕事中もふと顔が緩んでしまったり、家に帰ってからも封筒を眺めたり。
「今江くんが私の手紙を読んで、嬉しかったって言ってくれた」って事実が、今日の私を明るく照らしてくれている。
ファン活動って、時には孤独に感じることもある。推しの活躍を遠くから応援して、時々は「届いてるのかな」って不安になることもある。でも、こうして返事が届くと、すべての時間が報われたような気持ちになる。
私が書いた言葉が、今江くんの元に届いて、今江くんの言葉が私の元に返ってきた。この循環が、どれだけ嬉しいか。
これからも、今江くんの活躍を全力で応援していきたい。
次に手紙を書くときは、今日のこの気持ちもきっと溢れてしまうだろう。バレンタインカードを「楽しみに待っているね」って言ってくれた今江くんに、また何か届けられたら嬉しいな、なんて勝手に想像してしまう。
本当に、今日はありがとう。
今江くん、返事を書いてくれて、ありがとう。
あなたの「嬉しかったです」と「楽しみに待っているね」は、ずっと私の宝物です。今日という日を、忘れないように日記にもしっかり残しておこう。
ファンでいてよかった、と心から思える一日になった。