マイケル
タロウがまだいた頃長距離移動の車の中で私はマイケル・ジャクソンの曲に合わせとても気持ちよく歌っていたタロウは彼の定席である助手席でぐっすりと寝ていたのだけれど突然むくっと首をもたげこちらを凝視する「やめて…」…「やめて」…ご、ごめん・・・歌うのをやめるとタロウはふ~っと深~くため息をつき また眠りに落ちていきました…しず~かに しかし 強めに タロウは私のマイケル・ジャクソンを拒否したのでしたやれやれそのマイケル・ジャクソンの映画を先日観た主役の子は まぁ マイケルとは違うのであれですが結局 「マイケル」本人で観たかったなぁ なんてねお父さんに絡み取られている自分をどうにか解き放ちたかった というお話 ということになるのかな!?それはそれとしてやりたいことを持っている人は強い! というのが感想その強さが自らを蝕む 諸刃の刃 にもなるのだろう とも思うポール・マッカートニーとのいざこざとか児童虐待とか『負』の要素は一切出なかった当たり前か スーパースターの伝記ものだものMTVが あの時代であっても黒人という理由で一切出さなかった というのにも驚いたなぁ閑話休題今 白人至上主義の波が来つつあって・・・我々がアメリカにいた時であってもはっきりと「差別」を感じたこともあったので(レストランの入り口で全員の視線に晒され入れませんでした… あれは初めてで最後の強烈な体験でした)この流れは本当に怖いヨーロッパでは 少なくとも良心のある学者なんかがそれに警鐘を鳴らす活動をしているようだけれど日本は…どうなんだろう…まぁ 大スターであっても 私のような小市民であっても生きるのは 大なり小なり 大変でございます