映画 『あぁ 声なき友』
アメリカにいる時に『寅さん』に出会った変なもので 日本にいたら観ないのに他所にいると 矢鱈めったら 日本のドラマなんか見たくなる終末を潰して 日本ドラマをぶっ続けで観たりもした(緒形拳と福山雅治が出ていたドラマをずっと見ていた…タイトルも忘れたけど)1本1ドル?50セント?のビデオおそらく不法に録画されたドラマ 笑今でもあるのだろうか? あの商売は日本語恋しさ の余り だったのだろうかあの異常な情熱 とでもいうのかなぁそんな時たまたま「寅さん」の映画が上映された(ジブリの『紅の豚』も上映された・・・気がする)そのせいで 我々は寅さんが好きになり日本に帰ってからも『寅さん』シリーズを見続けることになるわけで…今回 その寅さんこと渥美清が主演の映画があるということで観に行った以下詳細「1972年 渥美清が企画、主演を行っている。原作である有馬頼義の『遺書配達人』を読んだ渥美が映画化実現のために設立した「渥美清プロダクション」と松竹が提携製作した。渥美が監督に今井正を引っ張り出した。」…まぁ 救いようのないお話でした戦争中自分一人生き残った隊の 残りの死んだ者の遺書を主人公は困難を超えて届けるが 届けても感謝されもしないあ 一人だけ感謝らしきことを言った人はいたけれど届けたことで幸せになった人は一人もいない届けた本人も含めてなので 戦争は止めましょうねぇエゴが突出してしまいますからねぇなんかもう それくらいしか言えない福田村の映画を観た時も救いようがなくて…だから やっぱり 戦争は止めましょうねぇ『君の心が戦争を起こす』(羽仁五郎)なんて昔読んだなぁ 閑話休題(なのか?)ある時 渥美清がどこかの駅にいたらファン?の一人が「おう 寅さんじゃねぇか? それはそうと 渥美清は元気かい?」と聞いたという話は けっこう意地悪だなぁ とそして正月明けだったか浅草に朝一番に『寅さん』映画を観に行ったら開幕するや否や「まってました~!」の掛け声ただただ すごかった びっくりしたそんな思い出