02) ヤンゴンの有名高級ホテル紹介と、現在の動向【2021年1月現在】 | やっぱりミャンマー大好き!

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そんなミャンマーを理解して、
好きになってくれる人を増やしたくて、
ブログを始めました。

世界中の飛行場と飛行機をいますぐ全面解禁してください!

 

と叫びたくても叫べない小坂太郎です、ミンガラバー。

コロナは考察して加味しないといけない状況や情報が多くて何が正しいかわからないですよね、本当に・・・。

 

 

さて、前回の続きです。

まだの方はこちらからどうぞ

 

 

 

【現在営業中のホテル】

セドナホテル

ヤンゴンの老舗ホテルの中でもとても古いホテル。僕が初めて緬甸に来た時に仮オープンしていました。懐かしい。現在は新館もあります。

 

道路を隔ててインヤー湖があり、朝の散歩にはもってこい!横の道路を渡るとヤンゴン屈指のショッピングモール「ミャンマープラザ」もあり、とても便利。空港からも比較的近いので多くのお客様が利用しています。コロナ前は常駐の日本人スタッフがいたりと日本人にも人気です。

 

 

 

チャトリウムホテル

元日航ホテル。日系だったおかげで全部屋にバスタブがついています。目の前には、湖に浮かぶ船型レストラン「カラウェー」で有名なカンダジー湖があり、日本大使館も徒歩圏内という立地は申し分無いホテル。

 

プールも広くて充実していますし、個人的には「飛び込みが禁止されていない」という大きなメリットがあります。

#小坂家だけかな

#飛び込み大好き

 

 

僕の好きな飛び込みができるチャトリウムのプール

#しつこいw

 

ロッテホテル

韓国系のホテルです。コロナ初期から現在まで、レストランやスパが基本的に外部に対してもオープンしていました(是非・可否には言及しないけど)。

 

現在もバレンタインスペシャルプランを計画して告知などしているので、元気に営業を続けていく予定だと思います。日本語のサイトもあります。

 

 

 

その他、多くのホテルがステイケーションのプロモーションなどを含め元気に営業しています!

#ありがとう!

#頑張って!

 

【番外編】

ミャンマーには「(ン)ガパリ」というイタリアの「ナポリ」にちなんで名付けられたリゾート地があります。

 

2016にはトリップアドバイザーの「みんなが選んだビーチ」でベスト3に選ばれています。

 

 

1990年代には父がプライベートビーチの買収に関わっていた僕にとっても懐かしの土地。何回も遊びに行きましたが、とてもいいところです。

 

ただ、ここにもコロナの深い影響が・・・。

 

9ヶ月以上も休業を迫られていたガパリ最大級のリゾートホテル「Amazing Ngapali Resort」が再開後わずか2週間で休業に追い込まれました。

 

1組のお客様から陽性反応が出たためです。現在は従業員含め、全員が隔離施設に隔離されているとのこと。

#キャー

#厳しい

 

飛行機の国内線も長いこと止まり、せっかく再開した瞬間・・・

まだまだ旅行業界は厳しいですね。

 

「現在の観光業の状況」や「ホテル予約のちょっとしたコツ」を数日中に書きますね!

 
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