貴乃花の“9等身”美人娘にネットが手厳しいワケ | みんなの事は知らないが、俺はこう思う。

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 元第65代横綱・貴乃花光司と元フジテレビアナウンサー・河野景子の次女で女優の白河れいが、6月20日に自身のInstagramを更新。テレビ番組出演後のオフショットを披露した。

キャッチフレーズは“9等身美女”

 白河は16歳から2年間オーストラリアに留学し、高校まで学業に専念していたが、大学入学後の2021年4月、両親の名前を明かさずにオーディションサイトに登録。翌月には芸能プロダクションのスペースクラフトに所属が決まり、2023年1月から『ぽかぽか』(フジテレビ系)の月曜レギュラーとして芸能界デビューを果たした。キャッチフレーズは“9等身美女”だ。

 現在、『ぽかぽか』の木曜レギュラーを務めている白河は、生放送終了後、着用していた白のタンクトップにデニム生地のチューブトップを合わせた衣装のまま撮影したオフショットを投稿。《#ぽかぽか 両グループの皆さんの夢に向かって突き進む姿からたくさんの勇気とパワーをいただきました。今日はとても感動してしまいました》と番組出演の感想をつづった。

 Instagramのコメント欄には、《超可愛いいじゃん!れいちゃん》《どんな表情しても宇宙一かわいいの真面目に意味わからない、どういうこと…?》《「世界一ノースリーブ選手権」があればチャンピオンだな》などの好意的な意見が並んでいる。

 一方で、ネットニュースのコメント欄では厳しい声が目立つ。

《9頭身どころか8頭身もない感じだし》
《お兄さんに似てるのがなぁ… あかんわけじゃないが、どうもお兄さんのマイナスイメージとオーバーラップするのです》
《まだまだ売れてないけどこの方より可愛い子はいっぱいいます。親のおかげで仕事出来てるだけ》
《いくら頑張ってもさほど売れる逸材とは考え難い》

 白河は2023年8月に放送されたドラマ『僕たちの校内放送』(フジテレビ系)にゲスト出演し、1月から3月まで放送されていたドラマ『婚活1000本ノック』(フジテレビ系)にレギュラー出演していた。その演技は評価されているが、ネットニュースのコメント欄で批判されている理由があるという。

白河れいが燃えやすい背景

「白河さんは両親が離婚しているとはいえ、親の支援で裕福な暮らしをしてきたイメージが強い。実際、高校の時だけでなく、中学生時代にもオーストラリアに短期留学をしていました。庶民にとって、留学なんて夢のまた夢ですよ。

 それに、『ぽかぽか』以外にも、出演したドラマがどちらもフジテレビ系ですから、河野景子さんのコネと言われてしまっています。CocomiさんとKoki,さんのように、ネットユーザーは目立った結果を出していない2世タレントに厳しい傾向があります」(スポーツ紙記者)

 たびたび炎上を繰り返している兄の花田優一も、影響しているという。

「花田優一さんは2016年から貴乃花の息子としてテレビ番組に出演するようになりましたが、本業である靴職人の仕事をおろそかにしているという報道もありました。2017年に結婚するも、1年ちょっとで離婚。また自由奔放な発言が多く、父の貴乃花さんにも“勘当”されたとも。その優一さんの妹なので何かとイジられやすいんです」(前出・スポーツ紙記者)

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お兄さんが靴職人の仕事を疎かにして勘当されたからと言って妹迄低評価、親の七光り発言は酷すぎる。兄妹と雖も別人。十束一絡げな評価はするべきではない。