買ってもらっちゃいました | たろきちの日常

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ブルー音符音符むらさき音符顔がいのちのよしとく〜むらさき音符音符ピンク音符
の音楽が今日は一日中流れてます笑笑

なぜなら
端午の節句ように兜飾りを買ってもらったからですちゅーラブラブ

お取り寄せなので我が家にお迎えはまだ先ですが

なんとなーく、端午の節句=兜などを飾る=健やかな成長を祈って
とざっくり知ってはいましたが、この機会に吉徳さんのホームページで端午の節句についてのマンガが記載されていたので読んでみました

五月五日は古代中国では1年中で最悪の日とされ、その日に邪気を祓う様々な行事があった。その影響を受けて日本でも五月五日に厄除けの儀式を行ったのが、日本の端午の節句のはじまり
江戸時代初期は屋外飾り、小型化して後期には座敷飾りが普及し現在の節句飾りの原型となった
五月人形は1人に一つがルール
など知らなかったことがたくさん

五月人形って1人に一つなんですね!?
てっきり引き継ぎOKだと思ってましたびっくりアセアセ

理由は
人形は子供の身代わりとなって厄災を受ける役割があると考えられている
また鎧兜は身を護る大事な装備
五月人形の鎧兜には我が子を守ってくれるよくにという願いが込められている
なので五月人形は我が子を護ってくれるお守りのような存在
子供が成長したところで本来の役割を終える
上記の意味合いから五月人形を引き継ぐことはあまり良いことではないみたいです

確かに、お守りを使い回すって聞いたことないので納得です


読み進めていくうちに、あれ?そう言えば何で菖蒲の花を飾るんだろと更なる疑問が、、、

さすが吉徳さん!!きちんと載ってましたウシシ
下矢印
菖蒲は強い解毒作用があり、血行を良くし、打ち身にも効く薬草として、古くから珍重されてきしまた。また、その葉のかたちが剣のようで、根の強い香りとともに魔除けの力があると考えられ、しかも菖蒲が「菖蒲・尚武(=武道を尊ぶ)」に通じたからです。これらの菖蒲は本来、紫の花を咲かせる「アヤメ科の花菖蒲」とは別の「ショウブ科の菖蒲」なのですが、葉のかたちが似ているだけでなく、凛とした美しい花が咲くことから特に好まれて飾られるようになったのです。
※吉徳のホームページより引用してます

しょうぶ、しょうぶ打ち過ぎて訳わからなくなったのは秘密www

なぜ柏餅や粽を食べるのかも調べたのですが、打つのに疲れたので、気になった人は各々調べましょうウインク

そして現在悩んでいるのは名前旗を作るか作らないかです
折角だから作りたいけど、気に入ったデザインが無い笑い泣き
もういっそ自分で板に彫ってみようかなとか思ってみたりして笑笑

はーーー悩むチーンもやもや