自民党の石破総裁が辞意を表明した。
参院選をはじめとする選挙の敗戦の責任をとっての退陣要求に応じた(抗しきれなかった?)と言うことらしい。
自民党の総裁になり日本国の総理(首相)になってまだ1年も経過していないと言うのに……日米関税交渉になんとか決着をつけたと言うくらいで、トランプ大統領と初めて会談し国新大統領とも初めて会談しただけで、さあ これから世界各国の首脳と出会い、信頼関係を築きつつわが国の国益と世界平和実現に向けて縁を深めていかなければならないのに、はや総理の座を後進に譲る(すげかえられる)事になろうとは、こりゃあなんだい? 外国首脳達も「え はや交代しちゃうの?」と戸惑うのじゃあないか?
隣国のロシアを、北朝鮮を、中国を見ろ。独裁国家であるにしろ長期政権であり、善悪は別として政権担当者の政策が腰を落ち着けて実行できる可能性がある。アメリカの大統領も4年の任期(+4年の可能性)がある。党のリーダーとして選挙の敗戦の責任をとらねばならないのは当然と言うが、党の選挙において自らが選んだ党首を1年も政権を担わせないうちに交代させるとはいかがなものか。しかも、選挙敗戦の原因は党首・総裁にあるのではなく、着任以前からの政党の腐敗体質・構造、失言等々にあるにも関わらずである。
「解党的出直し」というならば、いっそ本当に解党してしまえば良いではないか? 立場・考え・姿勢の根本的に異なる政治家が「烏合の衆」のように寄り集まって数だけ多いなどよりも、政治姿勢・政策の一致する者同士が結束して政治に向き合うのが本当だと思うのだが。「党を割るのだけは避けたい」などというのはあんた方の勝手な都合で国民には関係ない。解党して出直せよ、と言いたい。何を寝ぼけたことを真剣そうに言うとんねん? 「コップの中の嵐」を見せつけられている国民の身になってみろよ。
自民党の為すべきは党首・総裁交代より先に、主権者である国民の幸福・平和の実現に向けて国民に向き合った政策の実現を図るべく知恵を絞り合って総理・総裁に責任を果たさせていくことではないか。
それが当内部の権力闘争にうつつをぬかし、災害・物価高騰・国力低下などへの対応策を置き忘れた姿を国民にさらして恥としない本末転倒な姿は「政治家」とは言えない。蚊帳の外で他人事(ヒトゴト)と放置している野党も野党で、国政放棄の姿をさらしている。政界全体が、国民の幸福・利益・平和実現のための政治」ではなく、「自分の選挙当選、自党の選挙勝利・党勢拡大のため」の政策・政治であるように思う。まさに本末転倒ではないか。
目先の利益・不利益に小手先の対策を振り回すのではなく、わが国の・国民の将来の展望に立った幸福と平和の実現に向けての政治に腰を据えて取り組む政治は、いつになったら実現するのか? 今となっては、国政のリーダーは国会議員の選挙に任せるのではなく、国民の直接選挙に委ねるべきと考えるのだが。もう自己利益追求に汲々としているような国会議員には任せておけない。
とっくに置き忘れられた(うち捨てられた)国民のせんないボヤキでした。………… ごきげんよう。
期待するから失望する、ガッカリする。 目先の、日々の楽しさを見つけて余生を楽しく生きましょうかい。
しかし、ホントにあれもこれも、物価が高くなって「贅沢」なんて事は縁遠くなりましたねえ。日々アップアップ(*^o^*)
「ケセラセラ」(*^o^*)ですかね。