キャベツの種をポットに蒔(マ)いた。今までは90%以上が発芽していたが…… 今回は20ポットに3粒ずつ蒔いて、なんと2つのポットに2本ずつで4本のみの発芽。…… ということは、発芽率が2ポット/20ポットで、たったの10%。信じられない結果だ。

 九条ネギの種も蒔いた。蒔いたあとの水管理も悪かったのかもしれないが、なんと1畝(ウネ)殆(ホトン)ど発芽せず。これまた不思議。摩訶不思議。

 

 キャベツにしろ白ネギにしろ、今まで特に意識せずとも蒔けば発芽していたはずなのだが、改めて2回目も蒔き直して挑戦したが、これまた失敗。

 気候が高温のせいで発芽しなかったのだとしか考えられないから、もう少し涼しくなってから改めて試行してみよう。……ということだから、今年は白菜も大根も従来より1か月遅れくらいで種まきすることにしようかと。しかし、農作業に取り組む意欲が湧かない。

 

 

 ナスとピーマンと葉物野菜の出来が悪いのに、トマトとキュウリは少し異常な成長ぶりと実の多さ、出来の良さ。………… なんかおかしい? 百日草やダリアは私の背丈くらいに成長。大きくなりすぎじゃあないかい? 特に肥料を多く与えたはずはないのに。理解できないことばかりで、もはやお手上げ状態……。

 

 種まきの時期や成長期の気温や降水量のタイミングが適した野菜や花と、それが逆に不適となった野菜や花とが、こういう結果となったのか? 

 気温や降水量、梅雨や台風などの時期や期間の変化、四季から二季への移行(?)・変化、色々と従来の自然環境、自然の循環が大きく変化し、今までの認識、常識、パターンが通用しなくなって、我々の認識・思考も適応できずに混乱気味となっている。今までの経験、常識が通用せず。

 

 地震をはじめとする災害も多発して心配されているわが国において、政治も従来のやり方から脱して、国民の生活・生命の安全を第一にした対策に取り組まねばならない。他国とのトラブルや戦争や安全保障などに振り回されず、無駄遣いせず、軍事力による綱渡りの均衡に頼る安全保障ではなく、友好・協力・助け合いによる平和を基盤とした安全保障に注力すべきであるはずなのに、現政権の舵取りも相変わらず危なっかしい。国民の生命を支える「食」を支える最も重要な産業である農業・漁業を軽視しすぎていませんか? 食糧難が目前なのに……。兵器も電化製品も自動車も腹の足しにはなりませんよ……。1

 

 「食べて、排泄して、眠る」これがヒトという生物にとって最重要なこと・モノであることは、何度もの地震その他の被災の経験からわかっているはずなのに。政治権力者は本当にはそこの所をわかっていない、わかろうとしていない。清掃にばかり心奪われて、「政治」がわかっていない、わかろうとしない、目をそらしている…………。

 「政治家」は頼りにならない、「国」はアテにできない。自らの命と生活、人生は自ら守るしかない、と言うこと、デス。

 

 物価高も追い打ちをかける中、これからは「自給自足」を覚悟したそんな生活を心がけよう。…… ごきげんよう。

 

 「起きて半畳 寝て一畳 天下取っても二合半」…… に納得デス。