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太郎椎茸のブログ

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 最近、とみに世の中の品が悪くなった。世の中が、社会が、政治が、経済が、国際関係が、世界がどんどん醜さを増していく気がするのだが。

 

   その代表格が、トランプ大統領。ありゃあ何だい? あの品の悪さの極みは。

 「無理が通れば道理がへっこむ」、「弱肉強食」…… USAの経済力、軍事力を背景にやりたい放題の言いたい放題。それにすり寄る高市早苗もミニ女トランプか? しかし、横暴をたしなめる正義の味方はいないのか? フランスのマクロン大統領くらいですか? カナダやデンマークのトップも抵抗する姿勢は見せてはいるが、それをバックアップする連携も不十分。

 

 利益にならないからと多様な国際組織からの離脱、援助の打ち切り。カナダをUSAの州にする、グリーンランドを金で買う?

それぞれの国民の、住民の意向は無視して自己都合ばかりの勝手な振る舞い。高級マンションの空き部屋を購入するのとは違うのだ。……こどものいじめっ子レベルの幼稚さ。しかし、それをたしなめるものの不在……。

 しかし、その人間を大統領に選出したアメリカ国民は、ありゃあ何だい? ヒットラーを、ナチスを支持した当時のドイツ国民と同じじゃあないか? 世も末となると独裁者の自信に満ちたかのような見せかけの自信満々の振る舞いや発言に引きつけられて支持してしまうのだろうか。世界の流れが、民主主義から全体主義へ、独裁政治へと大きく変わっていく様が恐ろしい。

 

 トランプだけではない。ロシアのプーチンのウクライナ侵略、イスラエルのネタニヤフのガザ地区への攻撃、習近平の台湾併合の姿勢、北朝鮮の金正恩等など、大小取りそろえて似たような政治家達が国際世界で横暴の限りを尽くす。とりわけ、これらの国々は核兵器を所有する国々で、「何とかに刃物」で危ないったらありゃあしない。

 「長いものには巻かれろ」でご機嫌とったりすり寄ったりで何とかやり過ごすのか? それでは益々怖いもの知らずでつけあがらせることになりはしないか? いまこそ掟破りを許さず団結して「民主主義的国際政治」を回復しないと弱肉強食、強いもの勝ちの第二次世界大戦前の国際政治に回帰してしまう。

 

 とりわけ被爆国であり、敗戦の悲惨さを味わった国であり、大国に侵略して多大な被害を与えた国でもあるわが国などが、先頭に立って国際紛争や武力を背景とした横暴に歯止めをかける旗頭にならねばならないのに、トランプにすり寄ってぴょんぴょんと跳ね回る小娘のような振る舞いの高市早苗に日本の舵取りを任せておいてはならない。台湾問題に口を滑らせて習近平に揚げ足を取られて攻撃の隙を与えるような軽率な脇の甘い政治家にわが国の「国家の舵取り」を任せてはならない。中島みゆきの『宙船』の歌詞ではないが「(我々国民の)オールを任せるな」である。耳障りのよい、あたかも自信に満ちたかのような発言に惑わされてはいけない。口先ではなく、何を為したかをしっかりと見極めなくてはならない。この重要な時期に政治を離れて選挙・政局に血道を上げようとする手前勝手な衆議院解散が高市総理の本質であること、政治姿勢を示しているではないか。衆議院議員の任期の半分も働いていないのに、また選挙ですか? 自分の権力基盤を固めて上意下達の指導力を強めようとする自分勝手解散でしょう。反対を、批判を力で抑え込もうとする権力主義に他ならないと言うことでしょう。

 

 さあて、結果はどうなるか? トランプを大統領に選んだアメリカ国民と同様の結果になるような気がして、暗澹たる思いでいます。我々日本国民の政治的判断力・思考力のレベルが試される選挙ともなります。

 

 見守るしかないか。……ごきげんよう。