毎日のように体温を上回るような酷暑の報道とトカラ列島周辺の震度5を超える地震の襲来報道。
地震の方は人間の営みのせいではないが、酷暑の方は人類の歴史にも責任が大きいようだから異常気象の原因の除去に注力しなければならないのだが、目先の国益やら日々の生活やらに囚われて解決に向けての具体的な取り組みに本腰を入れて取り組む世界の動きが出てこない。ここらあたりがわれわれ「ヒト族」の限界なのか。生かしていただいている地球に対してヒトはもっと謙虚でならねばならない。
例えばロシア・ウクライナ戦争のしても、莫大な国費を費やし人命を犠牲にして、ミサイルやらドローンやら大砲やらと全く生産性のない無駄な消費をして、破壊し、燃やし、自然環境を壊し、大気を汚し、……そこに何か人間にとって国民にとって幸福はあるのか? 破壊と殺人、自然破壊と戦争ほど最悪のものはないが、警告し、歯止めをかけることができないままである。「バベルの塔」の教えが示唆するの通りだ。ヒトの知恵、知識などたかがしれている。
政治世界に向けてのボヤキはほどほどにして……酷暑に関する身近な話を……
過日のブログでふれていたのだけれど、ダリアが満開に咲き誇っていたのだが7月に入ると暑さでやられたのか咲き誇る時期が早くやってきすぎて峠を越えたのか、勢いを失ってみすぼらしくなってきました<下記の画像を比べてみてください>。
← 6月に咲き誇っていた頃の写真。いろんな色のダリアが競うように咲いてくれています。
← 少し角度は違いますが、上の写真と同じ場所のダリアです。多くが散ってしまって寂しくなっています。
本来は、当家の花畑の花は、お盆にお墓にお供えすることが主目的での栽培です。あとは1年間を通して妻が仏壇にお供えしてくれる仏花用です。
お盆用としては、ダリアと百日草と夏菊がメインなのですが、今年は上記のような具合でダリアが期待できません。そんなこともあろうかと今年は百日草を昨年の倍ほど植えました。百日草はダリアよりも花が長持ちしますし、「百日草」と言うくらいですから咲いたのが枯れても別の花が新たに咲いてくれるのが良い点です。
しかし、その百日草もまだお盆まで1か月以上あるというのに今が最盛期になってしまいました。暑さのせいなのか肥料が効きすぎたせいなのか花丈も高いものは1,5m位と成長しすぎています。この調子では期待の百日草も不安です。
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← 赤、白、黄、ピンクなど色とりどりなのですが、赤がとりわけ目立ちます。赤い百日草が一番丈夫なのでしょうかね? この百日草たちも一ヶ月後のお盆の頃まで頑張って咲いてくれますやら…… どうでしょうかねえ。こんな気象が来年も予想されるなら、種まきを1か月ほど遅らせねばならないのかなあ。 あとの頼りは菊ですが、夏菊は既に花を咲かせたりつぼみを付けたりで、これも心配。秋菊が早まってお盆の頃に咲いてくれればラッキーといえるのかも。
ともかくも、従来の常識が通用しない時代に否応なく突入してきたようです。農作業も「臨機応変」の対応しかありません。下手すると本当にわが国は食糧難に突入してしまうよ。
参院選の党首討論を聞いてみろよ、立候補者の演説を聴いてみろよ、この方々が担っている国(政府)なんて残念ながらアテにならないよ。
…… 情けない国になったものだ、情けない時代となったものだ。プライド…… ごきげんよう。