桑田佳祐というミュージシャンを見直しちゃった。スゴイ人だ、なかなかのものだ。ウン。 | 太郎椎茸のブログ

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 桑田佳祐三の楽曲に今はまっています。今流に言えば「推(オ)し」というやつですか。

 

 以前から彼の曲の何曲かは知っていたし、口ずさんだりする曲もあった。原由子さんの『鎌倉物語』や『京都物語』も好きな曲であった。『京都物語』のなかの歌詞の「……南天の実のような赤い紅をさすわ……」などという比喩もおしゃれで魅力的だと思っていた。

 

 それが年末からの大雪で外仕事ができなかったり、過酷な雪あけに疲れ果てて聴くともなく音楽にどっぷりと浸る機会があって、ふと桑田佳祐さんの楽曲を聴いてみたい気になって手当たり次第に聴いた。そのうち特に心(耳)に残った曲を再度聴いたりしていくうちに、私の推す「桑田佳祐 心に残る曲ベスト10」を遊びで選んでみた。(「われながらヒマだなあ。こんなことしとってええんかいな」などと思いながら)。

 

<桑田佳祐・心に残る曲ベスト10>

 ① TSUNAMI   ② 真夏の真実   ③ いとしのエリー   ④ 涙のキッス   ⑤ 勝手にシンドバッド   ⑥ 希望の轍(ワダチ)

 ⑦ LOVE AFTER   ⑧ 東京VICTORY   ⑨ 愛の言霊(コトダマ)   ⑩ YaYa.あの時代を忘れない  

 ⑩ SMILE~晴れ渡る空のように~   ⑩ Soul コブラツイスト~魂の悶絶~ 

 番外: エロティカセブン  HOTEL PACIFIC

 

 私がシンガーソングライターとして尊敬する中島みゆきさんは曲もだが彼女の書く詩に心を打つ深いものがある。それに対して、桑田佳祐さんの場合は歌詞も洒落ていたり優れてもいるが、それよりも彼が紡ぎ出すメロディが他には真似できない優れたものがあると思う。また、彼独特のしゃがれ声の歌がなぜか彼の描く曲と歌詞にピッタリとして、あの味はカバー曲に挑んでいる他の歌手では出せない、真似できない上手さである。

(その点では、中島みゆきの歌はなかなか他の歌手では表現しきれないのに似ている。私の知る限りではカバーしている歌手としては研ナオコとBEBEくらいのものであろうか)。

 桑田佳祐は、あのような歌唱法であのような声で歌っていて味があるのだが、実は他の歌手をカバーして歌っているのを聴いても実にも上手い。「一人紅白(?)」等を聴いてであるが、実力ある歌手であることがわかる。

 

 また、ユニクロをはじめとするCMに採用されている曲になかなかのものがあることも今回の機会に知った。さらに活躍が期待できる人物です。…… といったところで…… ごきげんよう。