昨年の今日のブログのタイトルは「おいおい寒すぎるぞ。シイタケ君が育ってくれないがね」だった。
今年も明日あたりから今年一番の異常な寒波が週末にかけて襲来するとか。ニューヨークでは南極の寒さを越える寒波が襲来しているとTVニュースが言っていた。お湯をまけば瞬時に凍るとか。やっぱりどの年も2月上旬は寒さの底なのだなあと改めて感じました。
シイタケ君は例年以上に多く芽吹き育ってくれてはいますが、寒さと雨と雪とで湿っぽくなり、あるいは凍てついて、せっかく生えてもあまり綺麗に育ってくれません。暖かくなって空気が乾燥してくると傘に鹿の子文様が入る美しい花冬子(菇)= はなどんこ のしいたけに仕上がるのですが、残念。仕方ないから割安になってしまうし手間も燃費もかかるのだけれどスライスして乾燥椎茸にしています。
外仕事もできないので、春から何を栽培しようか、研究しています。既に述べたのだけれど、ニンニクを栽培して「黒ニンニク」で販売、ショウガや里芋も頑張って良いのを作って販売しよう。今までのスダチに加えて、ナツメを栽培して実をドライフルーツにして販売できないか。他にもドライフルーツやドライベジタブルに加工して付加価値を付けて販売できないか? 薬草も栽培して乾燥させて薬草茶みたいな形で販売できないか。食用ではないけれど、千両や万両の木を育てて正月前に販売できないかetcを考えています。研究中です。
食料品をはじめ物価は上がり、しかし収入(年金中心)は増えず、年を重ねるに従って医療費は増えてきます。段々元気になるなんてことはありませんから。将来何か良い展望が開ける見込みはないし、政府は大企業や富裕層には手厚く甘いが、中流以下貧困層まで厳しい切り捨て政策。お国が期待できないとなれば、なりふり構わず収入の方途を探らねばならない。退職後は悠々自適とはいかないにしても、節約すれば老後は何とかなるはずであったが、国家的詐欺にやられたようなもので、我々は親の世代の高齢者を支えてきたが、我が子の世代からの支えは期待できない現実。
今更サラリーマンで雇ってくれるところもなし。しからば農林業で老骨に鞭打ってでも身体の動く間に少しでも農林業収入を得る手立てを考えねばならない。椎茸栽培は野良仕事のできない冬に収穫・販売なので、これを手がけたことは成功であった。あとは春から秋にかけて<栽培しやすくて高額で販売できる野菜や果実>を研究して取り組まねばならない。1年間、いろいろな野菜などの青物市場の価格変動をチェックしていたので目途(メド)はついている。有機栽培を軸に極力減農薬で今までより種類を絞ってやや規模を大きくして販売にシフトして挑戦してみようと思う。
このブログを書きながら、ちょっと先の見通しが具体化してきて元気が出てきたぞ。弱音と愚痴ばかり吐かずに、前向きな意欲が出てきたぞぉ~。
そんな気分になったところで……… ごきげんよう。