トヨタ、トヨタ、神原です。
レイチェル・マクアダムスはなぜあんなに美しいのでしょうか。もう。

「意図だけ伝えてもダメ。技だけ教えてもダメ。動くことだけ教えるのもダメ」
ここ数日頭悩まされていた問題にやっと光明が見えました。
社内の案件でトラブルが少し立て続き、昨年の今頃を思い出すようなことになっていて、個人的には新規事業の方と個人力の育成のことばかりに頭がいっていたので、慌ててはいないものの、真摯にこの事態を向き合おう、と考えていて。
ここ最近社内一部で目立っていたのが「・・・そんなミス、するか・・・?!」という初歩的なミスや、「言ったことをやっていない」というレベル感のもはやミスとも言えないもので(こんなこと書くべきなのかはわかりませんが)、かなり属人的に「できている・やっている人間」と「できない・やっていない人間」に分かれてしまっていて。
重要度が低いものが先延ばしになってしまっていて、とかであればまだ理解できるけれど、「それやってない状況になったの・・・なんで・・・?!」みたいなことが起こってしまったりもして、事態は急を要するな、と。
結論、僕も含めマネジメント力の無さと、チェック機能を筆頭に管理機能が全体に甘い、というところに帰着し、「ああ、まあ、そう、自分のせいなんだからまず俺が一番行動も仕組み創りも立ち返ってやろう」というところに帰着しました。
でも、自分で少しショックだったのが、「原因の解明に時間がかかったこと」。
例えば、問題が起きた時に、その報告が僕にあがってくるまでのタイムラグがあって。
自分で全部の業務チャットに目を通せていれば大丈夫(事実、それで早い手を打って喜んでいただいたり、新規のご契約いただいたようなことも案件も多く)だったりするのですが、もちろん多くの案件のすべてを1人で見れるものでもなくなってきているので権限委譲のようなことをしているつもりで、でもその管理機能が結局機能していなかったり、とか。
でも僕にとって最大の問題は、「問題発生したらまず仲間に、上司に報告するだろ?!」と考えてしまっていた自分がいることだったわけで。
人間って、「問題を隠したがる」ものだということは、頭のどこかではわかっていたのですが、自分の基準線(ここまではやるだろ)がある意味少し高いところに引かれてしまっていた分、誰でもうまくやれる仕組みができていなかった。
それはマネジメントサイドの怠慢。
誰がどうやってもうまくいく仕組みを創って、キャストたちを楽に仕事させてあげないといけないわけで。
一瞬でも、キャストたちの力のなさや気づかいのなさのせいにしてしまった自分がいたことを恥じ、反省することになったここ数日間の気付き。
そして、教えることに関しても。
僕自身、細かくいろんなことを習ってきたことがなくて。
「意図」があったらそれに対しての「手段」を自分で考えてきました。
そして、いいものはどんどん見て盗んできました、それは自分の「アタリマエ」で。
なので「意図」を伝えれば、本質的な行動に結びついていく、と。
それは日本の暗記教育のようにならず、自分で考える人間を育てる術だと信じてやってきていたのですが、ちょっと自分の浅はかさに気づかされ。
それって結局「1」を聴いて「10」を知ることを強制しているようなもので。
「細かく教えるのではなく、自分で考えてやりなさい」はいい指導法だと想うけど、在る一点では怠慢になるし、もっと言えばその怠慢のせいでゲストの皆さまにご迷惑をおかけすることだけは本当に避けたい。
まず「意図」があって、そして意図のもと「動く」方法を知って、動きを働きにしていくための「技」を知って、その技の真意である「心」を知る。
多分この手順を間違えちゃいけない、一般的には。
そんな話を昔誰かとしたなぁとふと思い出す。
自分のふがいなさに気付く。
どんな仕事も「練習試合」じゃない。
僕らはゲスト・サポーターの皆さまに給料をいただいているのであって、会社にもらっているのではない。
例えば、サポーターの皆さまに嫌な感情を抱かせてしまったとして、それでいてなぜお金を払ってくれと言えるのか。
そして、その責任は改めて全部今自分にあると。
うまくいっている、ご満足いただいている仕事はたくさんあります。
でも、それは逆に言えば当たり前のことで、その仕事は同じように、それ以上に頑張ればいいし、もっと大きな喜びを提供していけばいい。
問題はそこじゃないはずで。
「未熟さ」をよしとできない、「若さゆえの」をよしとできない、それならばそのブレイクダウンを持ってどれだけ業務改善に取り組めるか。
そんなこともできなくて「誠実さ」など語れるのか。
「人は易きに流れるもの」とジェフ・ベゾスも言っています。
ふざけるな、易きに流れてたまるか。
妥協を許さない、それは自分に。
何のためにやってんだ、と。
何のために何も厭わずやっているんだ、と。
何のために毎日目を覚ましているんだ、と。
僕が700倍働いて(動き、ではなく、働き、で)1か月後の結果を変えます。

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『頑張っている人たちが報われる社会を創る』
株式会社リトルクラウド(Little Cloud Inc.)
神 原 太 郎(Taro Kambara)
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