こんにちは。
真夜中のオフィスで10-FEETを熱唱しております、神原です。
時流れ行くことが決して年老いTAKEことじゃない、つって。笑
「こんなワガママにやり通す正真正銘のガキンチョだから」昔お付き合いさせてもらってた女の子なんかから連絡をもらうことも少なくはなく、その度にふと想うのが「人と一緒に居続ける」ということがどれだけ難しいか、ということ。
僕なんかは、そういういわゆる彼女と付き合っても1年ちょっとで比較的短い類なのだと考えますし、あとは部活の仲間が3年くらい?、その他になってしまうと思い当たるのは両親くらいなものです。
生まれてこの方、ずっと腐れ縁で、みたいなのも中学で私立に行ったせいなのかそうじゃないのかはわかりませんが、特になし。
友達は比較的いる方だとは想うけど、群れるタイプでもないのでどっちかというと半年に1度でも会えば結構仲良い方の友達だと想います。
そもそも両親以外の人間と毎日のように顔をつき合わせて合わない日の方が少ないっていう生活のイメージが湧いていなかったのが、2年半前。
誰かに信頼してもらうのは好きだけど、言うほど誰かを信頼することもない僕は、だからこそ愛する意味は重んじても、それへの見返りを求めることはなかったのかな、とかって想う部分もあります。
だって、求めるのって大変じゃないですか。笑人に何かを求めるのってすごく大変なことだと想います。
自分に何かしてほしい、とか、あなたは何かをしないでほしい、とか、って人に求めるのが好きじゃないんです。
最近では、一緒にいる人に「変わってほしい」と想った瞬間に関係性は破綻へと向かうから気を付けて、なんて後輩にいろいろ相談されるとよく語っていましたが、本当にそうで「求める」ことが起こり始めた瞬間に人と人との関係性は微妙なバランスが崩れ、うまくいかなくなる、と感じています。
僕は理想ばかり高い人間です。
大してストイックなタイプでもないのに、自分の掲げる理想に追い付くために、少しずつ自分を戒め続けて歩いてきたタイプの人間です、多分これからも。
そうすると結局他人にもいろいろどこかで求めてしまうものがあります。
多分、僕と一緒に居続けるのはとても大変なことなんだと想います。
未来の奥さんには今から謝っておきたい(そんな人がいるのか、果たして結婚できるのか、なんてことはとりあえず一旦置いておいて)ものです。笑
そんな僕と一緒に居続けて2年半ほどになる仁村は、先月末の31日で25歳になったわけなのですが。
いやー2年半かと想うわけです。
彼のバースデーイベントで、2曲創りまして(意外と暇じゃねえか、と想う方もいらっしゃるでしょうが笑)、1曲はうちのメンバーが歌って踊ってラップをかますアップテンポな楽しい曲だったのですが、もう1曲はへたくそながらアコギ1本で歌いまして(両親にきっとLINEで『音痴で迷惑だからやめなさい』と言われること間違いなし!)。
なんというか、歌う前から若干の緊張があったのもあれど、とにかく2年半に起きたいろんなことが走馬灯(?)のように脳裏をよぎって、もう泣きそうで泣きそうで。
普通じゃない2年半の重みは、意外と振り返ってみるとずっしりと感じるものでした。
『君にぶつけた言葉の数だけ 僕を嫌いにならないかな』って歌ってるくらいには、結構言いたい放題歯に衣着せぬ感じで言っていて。笑
もちろん自分でも正論だと想っていることしか口には出していないつもり(つもりはつもりだけど)なので、前言撤回するような話でもないのですが。
でも、普通はどうなのかなぁ、耐えるのかなぁ、それでも頑張れるのかなぁ、とかと想うと、僕は逆の立場に立ったことがないのでどうにも想像がつきません。
会社のことはほとんど僕が決めていると言っても過言ではないですが、たまーに僕の発想にないクリティカルなアイデアを持ってきたりするのは仁村で、そもそも彼がいないと今の規模感にまでも僕1人じゃ決して持ってこれなかったでしょうから。
どうにも
僕が1番感謝すべきなのは仁村なのです。
今の会社のフェーズとしては、多分一番気張らなければいけないのは間違いなく僕で、というかいつになってもそれは間違いなく僕の仕事で、己の他の全てを擲ってでも会社に懸けたいと想うのは、きっとそのあとについてきてくれることを理解しているからなのでしょう。
『リッチマン・プアウーマン』で「仕事のパートナーとはいえ、やっと心を許せる相手に出会えたと思えたのに・・・」っていうセリフが禅寺の和尚さんから飛び出すので油断はできませんが。笑
それは他のキャストたちも同じことなんですけどね。
結局過去と比べて見違えるように成長して今輝いて、さらに輝きを増そうとしているキャストたちには大抵僕はむちゃくちゃ言ってきています。
坂本、高津、岩中あたり特に。笑
そのむちゃくちゃはやめておけばよかったね、ごめんね、なんて死んでも多分言わないと想うけど、むしろ感謝していいんだぞどやっ、って死ぬまで言い続けると想うけど。
そんな感じについてきてくれるのは逆に感謝しか覚えません。
一方で、そういうむちゃくちゃが現代のゆとり世代(自分もゆとり世代なんですが)には若干合わないこともよく知っています。笑
だから僕キャストキッズ(アルバイト)の子たちほとんど叱りませんし。笑
過去に自分の壁にぶつかっている時に僕の厳しさに折れていってしまった人間もいます。
それは少し謝るポイントもあるかな、他のやり方もあったのかな、なんて今でも少し想うけれど。
でも、やっぱり信じたようにやるしかないから。
信じたようにやることを信じてついてきてくれる奴らを、これからも心の底から愛していきたいと想うのです。
来年は同じこと言えているかなぁ、どうかなぁとか想いながら。
いずれ道が違ってしまうことも来てもおかしくないわけで。
その時が来てしまったらその時だけれど。
僕はなんとかお互いに足りないものを埋めながら仁村とやっていきたいと感じている今が、すごく嬉しいことだな、と想います、本当に。
だからせめて、彼の想像つかないくらいのものを描いて、彼1人じゃ創れない組織を爆速で創っていくのが僕のせめてものの恩返しです、きっと。
そうして、彼がどうとか以前に、僕がまず誇れるパートナーとして在り続けていかないといけないわけですから。
おぼろげながら行く先が見えてきた僕らにとって、未来はそう遠くない。
誰かに評価されるために生きていないけど。
誰にどう想われようと、もうその人に見えたまんまにとってもらえばそれで構わないけど。
でも近くの大切な人たちには心からの真摯な想いをいつもぶつけていくこと。
それが変わらないということだけはどこかで知っておいてほしいのです。
誰になんて言われようと、どんなことが身に降りかかろうと、それだけは変えないからさ。笑
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『頑張っている人たちが報われる社会を創る』
株式会社リトルクラウド(Little Cloud Inc.)
神 原 太 郎(Taro Kambara)
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