『カントリーロード』って名曲だったと想う | 雲ひとつない青空へ 

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しがらみや矛盾のない世界にするためには、きっとしがらみの中で闘う人が必要で。で、あるならば、世界の抱えた最後のしがらみに、私たちはなりたいのです。

こんにちは。
きゃりーぱみゅぱみゅに感化されているたろーです。

耳に残る独特のそれに心奪われております。。。


$22歳の『自分がよりよくすることで、他人をよりよくする』社長がキーワードで綴ってみる


小学生の時、歌う機会があったり
演奏機会があった、『カントリーロード』という曲。

映画『耳をすませば』の主題歌にも
なっていたのかな、と想います。



たまたま昨日聴いたのですが、
今だからこそいろいろ想うこともあり。笑

なんだか、懐かしさと、
現状と重ねて想いを馳せるところと。





ただ、日本語版と原曲の英詞が
全然意味合いが違うんですよね。笑

原曲は故郷に帰りたいはずの曲なのに
日本語詞では故郷には帰れない人。



僕は日本語詞の方にとても共感していて。

前に、何も知らない方へ
歩んでいくことしかできないですが。





でも、1つ、違うのは、
1人ではない、ということですかね。

孤独な戦い」ではないということ。





外に出て人と話すときに
「うちの仁村が・・・」とか
「うちの坂本が・・・」とか
「インターン生がですね・・・」とか
メンバーのことを話すシーンがとても多くなってきて。



毎日一緒にいるから当たり前なんですけどね。笑





顔を合わせていることって、とても大事だと想います。



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神 原 太 郎(Taro Kambara)

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