人の一生って 誰かと触れ合うこと
って、ベンジーも言ってるけど…
やっぱり 僕は
「ROBOTMAN」
すぐに誰もいなくなって
独りで眠れるさ
不思議だ
涙が伝って 頬を濡らすんだ
ロボットのような 冷たい僕の
それでいい
何て言われても構わない
大切な人に信じられないのは 悲しいね
だったら 感情なんて要らないよ
サヨナラBaby…
淋しさだとか
優しさだとか
温もりだとか言うけれど
切なさだとか
はかなさだとか
運命だとか言うけれど
そんな言葉に興味はないぜ
ただ 鉄の塊に跨って
揺らしてるだけ
自分の命 揺らしてるだけ…