カルト教団K教祖長男、釈放された後にまたも教祖の降霊を敢行。
ていうか巫病の忠告を聞かずに、安っぽい降霊を乱発してどうなる?
内容のなさもそうなんじゃけど、無意味にやり続けるとやればやっただけ巫病のダメージだけは嵩んでいくんよね。
結局、法の知識を字面だけで知っているだけで、阿羅漢にはほど遠い俗物意識。
阿羅漢になれない者の辿る先は、迷いの世界なんよね。
カルト教団Kにデカい打撃を与えてくれたことに関しては、予想外とはいえようやってくれた。
しかしそれをやり切ることなく、中途半端にしてそのまま。
なんら信念もないけえ、あの暴露活動も教団アンチからは棚ぼたに近いもののそれだけ。
バカは所詮バカでしかない。
ゲイの有名人にケツを掘られたいなら、掘られてこい。
もう阿羅漢云々の話じゃないわ。
映画の借金以外に借金を作るとは、もうなんつうか何か精神が破綻しとるよね。
YouTubeとかで収入あるはずなのに、どんだけ使うとるんかのう?
そのYouTubeの登録者も減り、批判的なコメントも目立つ。
行き着く果ては、決して幸福ではなかろう。
カルト教団Kはたしかに邪教、しかし教祖長男よお前も阿羅漢になれない俗物の愚か者、方向性が違うだけの障りもんなんよ。
教祖の作り出したもんは、教団といい長男といいろくなもんじゃない。
どちらも、時代の徒花なんよね。
決して豊かな実りをもたらすことはないんよね。
教祖長男は巫病で体をよりおかしくするもよし、さらなる借金を重ねてもよし、その他のトラブルを誘発するもよし。
どのみちダメになっていく者、動画も教団がらみの重要であろうもの以外は見る気にもならんのよ。
末路が、早いか遅いかだけの問題なんよね。