日ごろの行い | ぴょんばぁの徒然日記

ぴょんばぁの徒然日記

還暦過ぎのばぁさんが出稼ぎから帰ってもあれこれと事件は続く。
怠惰な日常は訪れるのでしょうか

本日は買い出しの日ですが、

雨がざばざば降っております。

やれやれ。

こりゃ、サンダルだと足が濡れちゃうな。。。と

靴下履いて靴を履いて出かけました。

ぴょんばぁの夏用サンダルは優れもので、

足先は全面マジックテープなので、足にぴったり。

踵にベルトがあるので、脱げないし歩きやすいんです。

これね、以前派遣で働いていた会社のルールでした。

サンダルでも良いけど、踵のないものはNGだったの。

緊急避難するときにぬげちゃうものはダメということで。

 

しかし、スーパーに到着した時は雨が止んでいました。

ほほーーー。

さすがぴょんばぁ、日ごろの行いが良いからなぁ。。。

しかし帰りに降るかもしれないと、

一応傘を持っていきました。

そして帰りも降ってませんでした。

いやーー、日ごろの行いが良いんだよ。

 

 

本日の夕食

ブリの照り焼き

油揚げの袋煮

じゃがいもとベーコンの煮物

玉ねぎの味噌汁

 

油揚げの袋煮は、油揚げを開いて卵を入れて

爪楊枝で閉じて、ネギと一緒に

水、砂糖、みりん、醤油で煮ます。

けっこう美味しいのねん。

でも、卵の黄身って結構重さがあるんだよね。

油揚げに入れる時に、まずつーーと白身が入って

最後に黄身がどぼんと入るんだけど、

油揚げを取り落としそうになります。

途中で油揚げをひっくりかえすんだけど、

箸で穴を開けかけて、ちょっと焦りました。

やれやれ。

 

そうこうしてたら、宝くじ公式サイトからメール来た。

ロト6の抽選結果だってーー。

で、確認したら、ぴょんばぁの選んだ数字が一個もなかった。

珍しくない?

たいてい、一個や二個は入ってるけどねぇ。

いいんだ。

継続して買ってるから、次回に期待するんだ。

ううう。

日ごろの行いが悪いせいでしょうか?

 

サマージャンボもネットで買おうかなぁ。

でもさぁ。

なんか紙で買った方が夢があるような気がするんだよね。

しかし、宝くじ売り場の販売枚数を考えたら、

ネットの方が可能性があるような気も致します。

よく当たるって評判の東京の宝くじ売り場だってさぁ。

1ユニット丸々売り切るくらいの枚数を販売してたら

必ず当たりが出るわけじゃん。

うーーむ。

どうしよう。

ネットで買ったら、

登録してある銀行口座に自動振り込みなんだけど、

そうしたら、東京のみずほ銀行本店に行って受け取って、

高額当選した人だけが貰える冊子を貰えないよね。

 

「【その日】から読む本」 (Wikipediaより)

当せんした宝くじ(ジャンボ宝くじ・ロト6など)を、

みずほ銀行の本支店で換金した際に行員から手渡される。

行員でも簡単に閲覧することはできず、

希望者に対しての配布なども一切行われていない非売品である。

一部抜粋されたものが宝くじドリーム館で紹介されている。

また、2019年11月より国立国会図書館には収蔵があるため、

現地での閲覧及び遠隔複写の申し込みは可能。

「全国自治宝くじ」の発行元である、日本全国の都道府県と

指定都市が発行している。

出版社からは「夢のあとに見る現実」について書かれている、

興味深い本だとして出版を打診されたこともあった。

 

日ごろの行いを正して、

いつかその本が貰えるようになるといいなぁ。