太郎をお迎えした頃、うさぎさんの寿命は
長くて5年ぐらい、早ければ2〜3年だよって
言われていました。
飼育書を買おうと本屋さんに行っても
うさぎさんの本は数冊しかなくて
周りに飼っている人もいませんでした。
飼育書にない事を太郎がやるから
最初はホント大変でした
なんで硬糞も食べるんだ、太郎は
そのうち、毎月のようにうさぎと暮らすを読んで
うさぎの時間、うさぎの気持ちがわかる本など
楽しみながら学びました。
それ以外の愛読書がコレ
誠文堂新光社
やなもとあいさ・著
うさぎの時間編集部・編
4コマ漫画でウサギさんの面白さ
かわいさを書いてて何度も読みました。
そして、もう一冊が
誠文堂新光社
うさぎの時間編集部 編
これが本当に良かったです。
うさぎさんに起こる様々な変化や
それに向き合う心構え、ケアの仕方
そして、お別れへの準備
この本のおかげで、介護を前向きにとらえ
少しずつ準備が出来ました。
アルバムは作っておいて良かったです。
左は、好きな写真をまとめたもの
右は変顔も含めて、いつもの姿
送り出した後、とーちゃんと見ながら
あーだった、こーだったって話すと
自然に笑いが込み上げてきました
年賀状シーズンが終わったら
もう一冊作る予定です。
さて、亡くなる前日の夜
お水は口元に持っていって飲ませていました。
体を暖めているので、喉が渇くのか
お水もしっかり飲んでいました。
飲んだらクシクシ
ほんと、キレイ好き
太）🐥より女子力高いよ
🐥、何回も洗顔するほど
ヒマ人じゃないもーん