ご訪問ありがとうございます
このブログは
これから家造りをされる方へ
楽しんで家造りに望んでほしいという
思いを乗せて書いています
多くの人にとって
たった1度の家造り
失敗して嫌な思いを抱えることも
あるかもしれません
だけど
そんな時こそ笑顔で
家造りに失敗したくらいで
人生は不幸になんてなりません
笑顔でいればいいことがある
そう思えたら
それがいいことの序章です
2018/10月に一条工務店で家を建てました。
32坪のISMARTです。
35歳 かいちょー
29歳 嫁
5歳娘 おちび
2歳息子 田中
借金は4150万です
![牛しっぽ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/485.png)
![牛からだ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/486.png)
![牛からだ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/486.png)
![牛からだ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/486.png)
![牛あたま](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/487.png)
こんにちは!世紀末覇者かいちょーです!
〜ここまでのあらすじ〜
銀行から4000万まで融資可能と言われたので憧れの一条工務店で建てることにした。
営業さん(爽やかマン)から、来月になったら坪単価が上がるのでとりあえず仮契約(100万入金)をしてくれと言われ、悩んだ末に仮契約をした。
しかし仮契約の有効期間は1年間なので、それまでに土地を決めなければいけない。
本当に譲れないところだけ決めて後は妥協しよう。そう思い嫁に相談したところ譲れない条件が多すぎた。
しかし、幸運にも土地のキャンセルが出て、大体希望通りだったのでそこに決めた。
(50坪で900万の土地だった)
一条工務店と打ち合わせが始まった。
爽やかマンから紹介されたのは一級建築士の釜口という男だった。一級建築士という肩書に安心感を抱き、さっそく間取りの打ち合わせに入った。
しかし釜口には厄介な面があった。
こちらの希望を「それは難しいかもしれませんね」とすぐに一蹴する諦め癖があったのだ。
しかしそれを爽やかマンが「そこを何とか出来ませんか?」とフォローし、私たち4人にいいチームワークが生まれていた。
が、次回の打ち合わせから爽やかマンはうちあわせに来なかった。
一条からもらった打ち合わせ予定表には、営業は立ち会わないと書いてあった。
それはさておき釜口との話し合いの結果、
建坪30坪じゃLDK18畳は厳しいという話になった。どうしても18畳欲しい私たちは苦肉の策で32坪にすることにした。
32坪にしたのだから2Fの子供部屋を5畳以上にしたが、その変わりに主寝室は6畳と狭くなった。
ピアノを2Fに持って上がる際、階段の耐荷重は大丈夫なのか釜口に聞いたら「多分、大丈夫でしょう」と言われたので少し釜口のことが嫌いになった。
そんな釜口とこれからオプションを考えていくことになる。
私「あ、そうだ。お宅訪問で寝室が防音だったお家があったんです!あれ我が家もやりたいんですけど、いくらくらいします?」
釜口「防音扉施工ですか?それなら5万円です」
私「コスパいいですね!即採用です!」
アイスマートで吹き抜け住宅の場合、1Fの音はかなり2Fに響く。防音扉にすることでその音をある程度は遮断することができる。
詳しくはこちら↓
おふざけは一切なしの動画になっている。
私「あー、それとこんな石を壁に貼りたいんですけど出来ますか?」
設計士「残念ですが、石は出来ません。
代わりにエコカラットというものがありまして、それなら出来ます。が、取り扱いはリクシルのみとなります」
私「そうですか、、。ならリクシルの中から選びます!」
設計士「似たようなやつだとこんなのがありますよ」
私「お!いいですねこれ!
なんという名前ですか?」
釜口「カーニバルカーニバルです」
私「カーニバルカーニバル、、?
変わった名前ですねー。日本語にしたら祭り祭りですか」
釜口「冗談です。
ストーングレースと言います」
私「釜口さん」
釜口「はい?」
画像は先日の使い回しである。
足の臭い人はこれ
ゴミ箱の臭い人はこれ
注文住宅を建てる方はこれ
続きます
フォローありがとうございます
↓あなたの応援に支えられてます!ありがとう。
![ブログランキング・にほんブログ村へ](https://b.blogmura.com/88_31.gif)