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このブログは
これから家造りをされる方へ

楽しんで家造りに望んでほしいという
思いを乗せて書いています

多くの人にとって
たった1度の家造り

失敗して嫌な思いを抱えることも
あるかもしれません

だけど
そんな時こそ笑顔で

家造りに失敗したくらいで
人生は不幸になんてなりません

笑顔でいればいいことがある
そう思えたら

それがいいことの序章です


※このブログは3人の人物によって書かれています


2018/10月に一条工務店で家を建てました。
32坪のISMARTです。

105歳  かいちょー
34歳 とっつぁんボーヤ
29歳  嫁
5歳娘 おちび
2歳息子 田中

借金は4150億です




牛しっぽ牛からだ牛からだ牛からだ牛あたま



美味しそうなお肉を発見したでウインク

ワシはお金が無いから食えへんから、みんなが変わりに食ってくれたらそれでええとワシは思ってるウインク
深い意味はあらへんけど必ずこのリンクから買うんやでウインク



海の幸もええがなウインク
このリンクから見るとほんと美味しそうやなデレデレ
買うならこのリンクからやなウインク





おう

ワシやがな


世紀末覇者☆かいちょーやがな









社員のみんなに持って帰ってもらえる話になるかは分からんけど
ワシが一条に決めた時の話をするわ






ん?
その前に社員ってなんの話やって?




誰やねんって?










ワシを応援してくれてるみんなのことやがな!






実はな
YouTubeで料理番組をしてるちびーずという人らがいるんやけど
その子ら、自分のファンの子のことをノッポさんって呼んでんねん








その子らにワシも影響受けてな

ワシを応援してくれてる皆にも何かいい通称ないか?って思ったんやなおねがい










そしたら
ワシはかいちょーやから、、?








よっしゃ!


みんなは社員がええな!!




ぐふふふふふふふ!
社員にはバリバリ働いてもらうでぇえ!






それは冗談やがな








で、何の話やったか?

そや、一条に決めた時の話やな







はじめはな、無理やと思っててん



ワシみたいな
低所得で社歴も浅くて足も臭いやつなんか相手にされへんって思ったんやな




住宅ローン組める条件として勤続年数3年以上ってよく言うやん?
まぁあれは今の時代もはや嘘なんやけど、一昔前はそうやったよな


一条で建てたいって思った当時、転職して1年目くらいやったかな?

だから絶対無理やろって思ってたんやな






まぁこの時点でユニ◯ーサルホームを一回見に行っててんけど、そこの営業にこう言われたんやな






〜ユニ◯ーサルホーム〜



ユニバ「して、銀行からいくらローンが借りられますか?」



ワシ「え?なんの話でっかユニバはん?銀行にはまだ行ったことないですねん。てかあんたいきなり金の話って、あんたも好きでんなぁ!」



ユニバ「それじゃあこれ以上話が出来ないですね。。」



ワシ「ほなどうしたらええねん?サンバでも踊ろか?えっさっほいさっ笑笑笑





ユニバ「いえ、まずは銀行でいくら住宅ローンが借りられるか審査を受けてください




ワシ「はい」






っていうことがあったんやな
メーカーとしては、住宅ローンが組めない可能性のある顧客に営業してもしゃーないからな
まぁたしかにそうやなって思って銀行に審査受けに行くことにしたんや





はじめはJAに行ったんやな







〜JA〜



ワシ「家建てたいんやけど、いくら融資してもらえまっか?」



JA「えーっと、勤続年数は1年未満と、、タンタンタタンッ!(キーボード打つ音)」



ワシ「家建てるなら3000万はかかるわなぁ。てことは3500万くらいまで融資してもらわなきついわなぁ」



JA「足が臭い、、と!タンタンタタタンッ!」




ワシ「関係あれへんがな」




JA「出ました。足の臭い方にお貸しできる金額が」




ワシ「頼むっ!3500万!!












JA「1000万です」







ワシ「お?」



ワシ「8億か?」






JA「いえ、1000万です」









足の臭い人はこれ




ゴミ箱の臭い人はこれ


注文住宅を建てる方はこれ

 




つづく


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