高校生になって、自分の異常さに気づいて、
「誰か助けてっ!!」って悲鳴をあげてたまめ子の心。

すごくすごく怖かったけど、すごくすごく勇気が要ったけど、
勇気を振り絞ってお母さんにお願いした。

「病院に連れてって・・・(;´Д`)」

すると、
「あんたは病気なんかじゃないっ!」
と、まめ子の訴えは跳ね除けられました。

はぁ・・・ヽ(;´Д`)ノ=3



もう、考えて考えて考えすぎて壊れそうだったまめ子は
それなら自分で行くしかない。と、電話帳で「心療内科」を検索した。

最近は増えてきた心療内科。
その頃はまだ少なかったんじゃないかな?
心療内科というよりは精神病院。って感じ。
都市に行けば、あったもののまめ子は田舎ッぺε=(。・д・。)。

やっと自分でも通える(チャリで 笑)距離で、開いたばかりのとっても小さな心療内科を発見。
ドキドキしながら予約を取りました。

一筋の希望でした。
この苦しみから解放されるんだぁ*:..。o○☆゚・:,。*
って思ってとっても嬉しかったなぁ。

そして高校帰りにこっそり行った初診。
とりあえず症状を説明。
(その頃は過食嘔吐だったと思う。)

先生からの指示は
「今度来るまで過食(嘔吐?)は辞めましょう」
だった。

治るかもっ!と希望を持ったまめ子。
頑張りました。過食(嘔吐?)なし☆

そして迎えた2回目の診察。

まめ子「過食(嘔吐?)、しませんでした(-^□^-)!」

先生「じゃぁ大丈夫だね」

・・・・・

そんだけですか。そんな表面上のものなんですか?

がっくりしました。
もう行きたくない。行っても良くならない。と思いました。

身体しか見てない感じでした。
そんなので心療内科と言えるのでしょうか?



今はもっと知られるようになってきたし、病院も先生も変わってきたのかな?
まめ子が行った10年弱前はこんな感じでした。(病院にもよるんだろうけど)

保健室の先生はまめ子の命の恩人です。

初めてあんなにまめ子の言うことを「そうだね。辛かったね。」
って聞いてくれた。
まめ子を焦らせなかった。

友達は沢山いたし、色んな話、心から話してたし、
でも家の事、摂食障害のことは話せなかったんだ。

それは、話せる人が居なかったんじゃなくて、
それによって、特別視されるのが嫌だったから。

まめ子は運動も勉強もできたけど、
まわりにそう思われるのがすごく嫌だった。

みんなと平等で居たかった。

だから、100点のテストは隠して、
悪かったテストだけ見せてた。

家族の話は面白いところだけ話した。
その事について後々考えてみたんだけど、
それは自分に言い聞かせるような感じだった。

みんなに「面白い家族だねぇ」って言われることで
私は素敵な家族に囲まれて暮らしてるんだ。、って
自分に思い込ませようとしてたんじゃないかな、って。

保健室の先生の前でだけは
「お母さんにこんなひどい事、言われた。辛かった。」
って言えた。

先生がお母さんだったら良かったのに、って思った。

まめ子はカロリー魔でした。
とにかく片っ端から調べる!
本も買った!

カロリー書いてないお菓子なんてとてもじゃないけど
怖くて食べられなかった。

今は大体の食べ物のカロリーわかるけど、
そんなに気にしないかなぁ。

甘い物が無いと生きてけ無いし( ´艸`)。

ちょっと前までこれが摂食障害によるものか
本当に好きなのかわかんなかったけど、
きっとやっぱり甘い物、大好きなんだなって最近わかってきたよ(‐^▽^‐)。

甘い物って心をすぅーって満たしてくれる゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。

まめ子は洋菓子が大好きです☆って今なら言える。

最近、本当に治ってきたのかも♪って思う。
けど、あんまり期待せずにゆっくり行きます(・∀・)/

今までせっかちだったまめ子。
物事には白か黒しか無いと思ってたまめ子。

ゆっくり生きればいぃんだよぅ。

いつの頃からか記憶に無いけど(何せ10年位前だから(;´▽`A``)
過食になったまめ子。

覚えてる事は朝、昼はほとんど何も食べなかった事。
夜は夕ご飯をちょびぃっと食べて、そこからがお楽しみだった事。

菓子パン、菓子パン、菓子パン。

美味しかったんだ、初めは。
食事制限をし続けてたまめ子の身体は、今まで足りなかった栄養を
欲してた。

初めはね・・・。
ガリガリの高校生になったまめ子。
生理なんて物は中学生で一瞬来てから止まったまんま。

そんなまめ子が手放せなかった物。
The 座布団。
お尻の骨が椅子に当たって痛くて仕方ないんだもん。

そして、そんな時運命の出会いがありました。
それは、まめ子の恩人と言っても過言ではない保健室の先生(*^▽^*)。

そんなある日、訪れた保健室。
自分で摂食障害だと悟って行ったんだっけかな?
なにせその頃は市立図書館に行ってはそんな本ばかり読みあさってたからね。

50代中ごろの優しいおばちゃん先生。
「やっぱりぃ。入学後の体重測定の時、『大丈夫なの?』って声かけたんだよぉ」って。

まめ子はさっぱり覚えてなかったけど(自覚も無かったんだけど)、先生は心配しててくれたみたい。

記憶は曖昧だけど、この頃には過食になってたのかなぁ。
だから自分の異様さに気づいて、本読んだり、保健室行ったりしたのかも(;´▽`A``。