こんにちは。
現代氣功(氣幸)を活用し、あなたの心と身体の健康を整え、さらに理想の未来と夢(ゴール)の実現をサポートする氣功師のTakahiroです。
このブログでは、現代氣功、クンダリーニヨガ、コーチング、食に関する情報を通じて、あなたが理想の未来とゴールを実現するための理解を深め、実践的なアプローチをお伝えしています。
今回は、
なぜヒーリングを受けても、
現実が変わらない人がいるのか
についてです
お品書き
-
ヒーリングを受けても、なぜ元に戻ってしまうのか
-
多くの人が誤解している「ヒーリングの効果」
-
現実は、氣ではなく「認識(内部表現)」の写像
-
変わる人と変わらない人の、たった一つの違い
-
認識を更新しない限り、ホメオスタシスは元に戻そうとする
-
ヒーリングとフィードバックが、なぜセットで必要なのか
-
現実を変えるために、本当に大切な視点
今回は前回までの続きで、「5.認識を更新しない限り、ホメオスタシスは元に戻そうとする」からになります。
その前に、前回の振り返りをしようと思います。
前回までのおさらい
ここまで、ヒーリングを受けたあとに「良くなったはずなのに、元に戻ったように感じてしまう」理由を、段階的に見てきました。
第1章では、ヒーリング後に状態が戻るように感じるのは、感受性や努力の問題ではなく、ホメオスタシス(恒常性維持機能)が働くためであることを確認しました。
ヒーリングによって一時的に状態が変わると、体と心は自然に「慣れた状態」に戻ろうとします。
これは、ヒーリングが効いていないからではありません。
第2章では、ヒーリングの効果に対する、よくある誤解を整理しました。
ヒーリングの本来の役割は、現実を直接変えることではなく、情報空間に働きかけて、体と心の状態を整えることです。
状態が整うことで、行動や選択の土台は確かに変わります。
しかし、状態が変わっただけでは、認識(ものの見方)までが自動的に変わるわけではありません。
ヒーリングは、あくまで変化の「きっかけ」です。
その変化をどう受け取り、どう意味づけるかによって、その後の現実は大きく変わっていきます。
第3章では、その鍵となる「認識(内部表現)」について見てきました。
私たちは現実を直接見ているのではなく、自分の中にある認識(内部表現)を通して、世界を解釈し、行動し、選択しています。
つまり、現実とは、認識(内部表現)の写像です。
ここまでで、「状態」「認識」「現実」の関係は整理されました。
第4章では、同じようにヒーリングを受け、同じように状態が整ったとしても、変わっていく人と、そうでない人がいる理由を見てきました。
その違いは、才能や感受性ではありません。
体感の強さでもありません。
変化を、どう意味づけたか。
そこに、たった一つの分かれ道がありました。
体感を「一時的な出来事」として終わらせるのか。
それとも、自分の前提を見直す材料として受け取ったのか。
この違いが、無意識の前提を変え、行動を変え、やがて現実の差になっていきます。
次の章では、なぜ「元に戻ろうとするのか」を、ホメオスタシスという仕組みから、もう一段深く見ていきます
5.認識を更新しない限り、ホメオスタシスは元に戻そうとする
ここまでで、ヒーリング後に「戻ってしまう」と感じる理由が、感受性や意志の問題ではないことは、見えてきたと思います。
では、なぜ体や心は、あれほど自然に、元の状態へ引き戻されるのでしょうか。
その正体が、ホメオスタシス(恒常性維持機能)です。
■ ホメオスタシスは、悪者ではない
ホメオスタシスとは、体温・血圧・呼吸・自律神経などを一定に保とうとする、生きるための基本的な仕組みです。
暑ければ汗をかき、寒ければ体を震わせる。
私たちは普段、この働きのおかげで意識せずに生きています。
心の状態も同じです。
- 不安になりやすい
- 緊張しやすい
- 我慢するのが当たり前
こうした状態も、長く続けば「慣れた状態」として定着します。
ホメオスタシスは、善悪を判断しません。
ただ、「今までの状態」を維持しようとするだけです。
■ ホメオスタシスは、現在の自分を守るために働いている
重要なのは、ここです。
ホメオスタシスが守っているのは、「理想の自分」ではありません。
「今の自分」です。
たとえそれが、
- 本当はつらい状態でも
- 本当は変えたい癖でも
それが長く続いていれば、脳と体にとっては「安全な状態」になります。
だから、ヒーリングによって一時的に状態が変わると、
-
軽くなった体
-
静かになった心
-
いつもと違う感覚
これらは、ホメオスタシスにとっては「未知の状態」になります。
未知=危険。
すると体と心は、元の状態へ戻ろうとするのです。
これは、抵抗でも、拒否でもありません。
正常な反応です。
■ 認識が変わらないと、元の状態が「いちばん安全」になる
ここで、4章の話につながります。
もしヒーリング後に、
- 「たまたま良くなっただけ」
- 「どうせまた元に戻る」
- 「自分はこういう人間だ」
こうした認識のままだと、脳はこう判断します。
元の状態こそが、自分らしい
今の変化は、一時的な例外
するとホメオスタシスは、安心して元に戻します。
一方で、
- 「別の状態も、成立する」
- 「今までとは違う選択ができる」
こうした認識が入ると、“安全の基準”そのものが、少しずつ動き始めます。
ホメオスタシスが守ろうとする「通常状態」が、更新されていくのです。
■ 戻らない人は、我慢しているわけではない
誤解しないでほしいのは、「戻らない人」は、強く耐えているわけでも、意志で踏みとどまっているわけでもない、ということです。
単に、
-
何が通常か
-
何が自然か
-
どこが安全か
この基準が、少し書き換わっただけです。
だから無理がありません。
頑張って維持している感じがしないのに、結果として、前とは違う状態が続く。
それが、認識が更新されたあとの変化です。
■ ヒーリングの役割は、「更新可能だ」と知らせること
ヒーリングは、ホメオスタシスと戦うものではありません。
壊すものでも、抑え込むものでもありません。
ただ、
ここは、更新できる
他の状態も、安全になりうる
その情報を、体と心に伝えるためのものです。
更新されるかどうかは、そのあとに、どんな認識を採用したか。
5章で伝えたいのは、「戻る=失敗」ではない、ということ。
戻るのは、仕組みです。
そして、その仕組みは、更新できます。
ヒーリングは、認識を更新できる余地を、静かに創り出します。
長くなるので、今日はここまでです。
今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。
最後までお読みいただいたささやかなお礼として、このページを見ながらあなたの体や心の痛みを思い浮かべると、それが軽減されるようなヒーリングを施しています。
ヒーリングメニュー
6/1に改定しました
お申し込みはこちらです
※Googleフォームに移動します。
セッションやブログの内容について、ご質問やお問い合わせがございましたら、上記リンクからお気軽にご連絡ください!
💖 美容氣幸ヒーリング
🌿 健康・エネルギーヒーリング
💭 悩み解決ヒーリング
🤝 人間関係ヒーリング
🎯 ゴール達成ヒーリング
🌟 感謝のヒーリング(無料)
✨無料相談ヒーリング(初回限定、各月3名)
詳細は上記メニューをご覧ください


