こんにちは。

 

ゴールはあるのに、なぜか現実が動かない。
頑張っているのに、同じところをぐるぐる回っている氣がする。

それは、努力や意志の問題ではなく、意識や思考の「使い方」――いわば内側のOSが、今の現実に合った設定のままだからかもしれません。
 

このブログでは、現代氣功とコーチングをベースに、意識・思考・選択を整え、情報空間から現実を動かしていく方法をお伝えしています。

 

心や身体、そして認識が整うと、人生は力づくで変えなくても、自然に動き始めます。

あなたが理想の未来やゴールを「がんばって目指す」のではなく、無理なく選び取れる状態になるための視点と実践を、わかりやすくお届けしていきます。

 

 

 

    

今回は、

【第5シーズン 第3記事】

意識の高さが選択を変えている

についてです

 

 

 

お品書き

 

  1. 私たちは本当に自由に選んでいるのか
  2. 抽象度と意思決定の関係
  3. 感情は選択を助けることも惑わせることもある
  4. 長期視点と短期視点
  5. ゴールが選択を変えていく
  6. まとめ

 

 

第5シーズン?ってという方はこちらをご覧ください。

 

 

今回は、前回の続きで、「4.長期視点と短期視点」からになります。

その前に、前回の振り返りをしようと思います。

 

 

 

 

 

 

前回のおさらい

 

ここまで、「意識の高さが選択を変えている」というテーマで見てきました。

 

私たちは毎日、たくさんの選択をしています。

  • 朝何を食べるか。
  • どんな言葉を使うか。
  • 誰と関わるか。
  • 何に時間を使うか。

人生は、こうした小さな選択の積み重ねでできています。

 

そして前半では、私たちは本当に自由に選んでいるようでいて、実は「見えている世界の中からしか選べない」ということを見てきました。目の前に選択肢として見えていないものは、選ぶことができません

だからこそ、何が見えているのかが大切になります。

 

さらに、抽象度が高くなると、見える情報量が増え、選択肢そのものも広がることを見てきました。

迷路の中にいる人は、目の前の曲がり角しか見えません。

ですが、上空から迷路全体を見ている人は、ゴールまでのルートや、複数の選択肢を見ることができます。

 

そして、感情と選択の関係についても見てきました。

不安や焦り、怒りといった感情は、時として視野を狭くしてしまいます。

感情そのものが悪いのではありません。

ただ、感情だけに引っ張られている時は、どうしても目の前のことに意識が集中しやすくなります。

 

では、もし視点をさらに高くして、「時間」まで含めて見られるようになったらどうでしょうか。

ここからは、長期視点と短期視点、そしてゴールと選択の関係について見ていきましょう。

 

 

4.長期視点と短期視点

 

抽象度の違いは、時間の捉え方にも現れます

例えば、

  • 運動。
  • 勉強。
  • 貯蓄。
  • 健康習慣。

これらは、短期的には面倒に感じることがあります。

今だけを見るなら、やらない方が楽かもしれません。

 

しかし、5年後、10年後という視点で見るとどうでしょう。

その選択の意味は大きく変わります。

 

抽象度が低いとき、私たちの時間は「今、この瞬間」の中に閉じ込められています

すると、目先の快適さや不安が大きく見え、未来のことは後回しになりやすくなります。

 

ですが、抽象度が上がると、時間は「5年後、10年後まで続く一本の流れ」として見えてきます

未来の自分が、まるで別人ではなく、今の自分の延長線上にいる存在として感じられるようになるのです。

すると、「今だけ楽ならいい」という選択よりも、「未来の自分も喜ぶ選択」を自然と選びやすくなります

 

抽象度を上げるとは、我慢して未来のために頑張ることではありません。

未来とのつながりを思い出し、時間全体を見ながら選択できるようになることなのです。

 

 

5.ゴールが選択を変えていく

 

ここで、第4シーズンの内容を思い出してみてください。

 

私たちは、ゴールによって動いています

ゴールがある人は、同じ出来事でも違う意味づけをします。

 

例えば、マラソン大会への出場を決めた人。

その人にとって、朝のランニングは単なる運動ではありません。

未来の自分へ近づくための一歩です。

 

だから、同じ行動でも意味が変わります

そして、意味が変わると選択も変わります

 

ゴールがある人は、特別な意志力を持っているわけではありません。

ただ、未来の自分が見えているのです。

だから、今日の小さな選択にも意味を感じられます

そして、その小さな選択の積み重ねが、やがて人生そのものを変えていきます

 

未来は、突然やって来るものではありません。

日々の選択の中で、少しずつ形作られていくのです。

 

 

6.まとめ

 

私たちは毎日、たくさんの選択をしています。

そして、その選択の積み重ねが人生を作っています。

どんな選択をするかは、何が見えているかによって変わります

何が見えているかは、抽象度によって変わります

 

抽象度が上がると、目の前だけでなく、未来も含めて見ることができるようになります。

問題だけでなく、可能性も見えるようになります。

そして、未来につながる選択をしやすくなります

 

人生は、一度の大きな決断で決まるわけではありません。

日々の小さな選択の積み重ねで作られていきます。

だからこそ、選択を変えたいなら、まずは見ている世界を広げること

それが、抽象度を上げるということなのです。

 

 

 

ここまで読んだあなたへ

今回の記事を読んで、あなたが最近した選択を一つ思い出してみてください。

 

その選択は、目の前の状況だけを見て決めたものでしょうか。

それとも、少し先の未来まで含めて決めたものでしょうか。

 

もしよかったら、コメント欄で教えてください。

 

 

次回は、「利他性はなぜ力になるのか」について見ていきます。

なぜ自分のためだけの目標よりも、誰かのためのゴールの方が、大きな力を生み出すことがあるのでしょうか。

抽象度と利他性の関係について、一緒に探っていきましょう。

 

 

 

 

今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。

 

 


最後までお読みいただいたささやかなお礼として、このページを見ながらあなたの体や心の痛みを思い浮かべると、それが軽減されるようなヒーリングを施しています

 

 

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