”日本が滅びる日 第一章・日本人が特別な民族の理由 【生物の進化編 分析・考察】” | 伊藤博文は日本の天皇2人と朝鮮の閔妃を暗殺した長州藩タブセ(田臥せ)の朝鮮人テロリスト

伊藤博文は日本の天皇2人と朝鮮の閔妃を暗殺した長州藩タブセ(田臥せ)の朝鮮人テロリスト

伊藤博文は孝明天皇を弑殺したと言われています。本物の睦仁天皇弑殺時にも居合わせています。この現場写真はフォン・スティルフリード男爵 Raimund Freiherr von Stillfried-Rathenitz に撮影されています。


面白い記事を発見したのでリブログさせていただきました。kurage-kurage88 さん、有り難うございます。🙏


行って、全文を読んできてちょう。⤴️
下記は、儂の抜粋コピペ。⤵️  



 生物の進化で必要となるのは何が必要なのだろうか!?考えた事がある人も居るのだろう。よく耳にするのは、環境の変化に適応する為に進化したという事だ。私もそう思っていた!だが、よくよく考えた時に違和感を感じた。本当にそうなのか?と疑問を持ってしまったのだ。

 確かに、環境の変化する為に身体が変わったというのは間違いではないと思う。が全てではないだろう。私が考える進化に必要な条件は2つあると考えてる。

 ・1つ目が「個体差」

 ・2つ目が「選別」

 進化の過程で大きくなったのは、身体が大きな個体が生まれ、弱肉強食という選別に生き残り、子に遺伝したからだろう。

 身体が大きく、力の強い個体の方が餌や水等を有利に得る事ができる。そうなれば、身体の大きい個体の方が生き残る確率は上がる。逆に身体が大きくても不利になる事もある。天敵などの捕食者が居れば、大きい事で見つかりやすく、隠れにくくなるからだ!そうなれば、天敵に見つかりにくいサイズの中で一番大きい個体が生き残るだろう。環境という捕食者が変われば、今まで見つからなかったサイズでも、見つかり捕食される。今までより小さい個体の中で捕食者に見つからないサイズの中で大きい個体が生き残る事になる。

 環境の変化により、気温が上がった為に絶滅しかけて生物もいるだろう。だが、その変化に耐えた個体が複数居たのであれば、繁殖し気温が上がった環境でも生きて抜くだろう。これが進化だと考えている。自然の中で強い個体がモテて生き残るのもまた、進化する為の個体差と選別による為だろう。

 

 つまり、環境というのは「選別」の役割を持っているという事だ。

 

 この進化論は人間にも当てはまるだろう。だが疑問に思う人もいると思う。昔の時代の人と今の時代の人では、平均身長が違うと、これは環境変化によるものなのでは?と考える人も居ると思う。ただ単純に成長期の時に大きくなる為の栄養が足りなかっただけだと考えてる。昔と現代では、食事が改善された為に、大きくなっただけだと考えれる。

 

 今回の日本人の進化に関しては、家畜化の方が近い。狼の群れから、弱い個体が人間と一緒に暮らし犬に進化したように、人間もまた同じような事がおきていると考えている。

 

 日本人は、家畜化に近い進化を遂げ、他の多くの国では、弱肉強食での進化を遂げたと考察している。

 

 この違いを次回の「第二章 日本人が特別な理由」を書こうと思う。