2018/8/28は横浜地方裁判所に行ってきた。
授業が始まり、夏休みの宿題で傍聴にくる
中学生・高校生はいなかった。
※横浜地裁(この入口は使用停止)
強制わいせつ事件の裁判を傍聴。
2回目以降の審理なので、追起訴分の起訴状の朗読のみで
冒頭陳述がないので被告人がどんな人物かは不明。
25歳くらいの男だ。
容疑は、2017年8月26日19:20頃、被告人は
23歳の女性A子の住むマンションのエレベーターで
A子の胸をもむなどのわいせつ行為をした。
秘匿決定がなされているので法廷では被害者をAと呼んでいたが
当ブログでは女性とわかるようA子と表記する。
被告人は2017年1月に路線バスの中でA子に出会い
好意を抱き、A子の後をつけて住んでいるマンションを特定。
A子の住むマンションのエレベーターや階段で
待ち伏せしA子を3回にわたって襲い、キスを強要し胸をもんだ。
その後被告人は、A子に拒絶され物足りなくてB子を襲った。
被告人は2018年4月18日に逮捕された。
被告人は尋問に対し以下の主張をくり返した。
- 以前付き合っていた女性と肉体関係をもっていたので重大なことだとは思わなかった。
- A子、B子が好みのタイプだった。
- 女性の胸が好きだ。
- 性的な感情がまさってしまった。
- 大ごとにはならないと思った。
検察官から「女性を欲望のはけ口としてしか見てない」と
被告人は厳しく糾弾されていた。
タリカスの意見
この被告人、途中から涙声になっていた。
「以前付き合っていた女性と肉体関係をもっていたので
重大なことだとは思わなかった」
という意見を何度も主張し、傍聴席でタリカスは唖然とした。
以前付き合っていた女性とA子は別の女だろ。
「性的な感情がまさってしまった」というのも
わいせつ系裁判ではおなじみのフレーズだ。
タリカスが傍聴した限りにおいて
わいせつ系裁判の被告人たちは版で押したように
自らの性欲を制御できなかった
と裁判所で証言している。
被告人の主張に筆者はまったく共感できない。
いくらA子が好きでも、一度襲撃に失敗したのに のこのこと
A子の住むマンションに何度もゆくというのが理解できない。
普通、警戒されて警察官が張り込んでいると思うだろ。
※バスの写真はこの事件と無関係なイメージ
路線バス
を日没後
に降りて、住んでいるマンションまで
被告人に後をつけられて
気がつかなかったA子
は、
スマホ
を見ながらヘッドホン
で音楽
でも聴いて
周りに対して無防備に歩いていた
のではなかろうか???
劇団員のアルバイト店員、加賀谷理沙さんが
一人暮らしの自宅マンションで全裸の状態で
殺された事件(2015年8月26日)は
A子にとって完全に他人事なんだろうな。
偶然にもどちらの事件も犯行が8月26日に
行われている。
加賀谷理沙さんが殺された2年後に、よもや自分が
強制わいせつの被害者になろうとはA子も
思わなかったろうな。
8月26日は女性にとって厄日か??
女性が夜道
を歩くときはスマホ
を見ないで
周りを警戒しないとね。
ミュール
のように走って逃げられない履物で
遠出するのはよそうよ。
次回の裁判の日は仕事が休みなので
当ブログはこの事件を追いかけるよ。

余談だが、2017年8月26日19:20頃というと
タリカスは友人と木曽あずさ号および明知鉄道に乗車したあと
名古屋で友人とインドカレー
を食べていた頃だ。
だから、この事件でタリカスには
完璧なアリバイ
があるのでシロ
である。
ひと夏の経験に終わるかと思ったけれど
この夏も木曽あずさ号が走ってよかった。

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