だってもうここにいる
この道がどこに続いてるかなんて
本当はあまり考えてなかったりする
だって やっぱり あまりにもいろんなことが起こるから
考えてたって 道それちゃうもんだよね
いやなコトや 凹むコトも
その道を作ってる
振り返れば そんなでこぼこも
今の自分の歩みにつながってるんだな
今の自分は もうだって存在しちゃってるから
それを否定しちゃったら 前にはすすめない
だって もう ココにいるんだもん
ココにいて ココから また1歩踏み出すよ
結局歩いていくしかないんだし
新幹線やスポーツカーなんて乗れるがらじゃないから
忘れた頃に振り向いてみれば
ちょっとは進んでるかもしれないし
後戻りはないもの
立ち止まってるようで進んでるのが人生だから
否が応でも進んでるのが人生だから
だから まあ また 歩いてみるさ
ちょこっとずつね
今となっては
僕が急に立ち止まったので
君は勢いを殺しきれず 僕にぶつかった
肩の後ろに はんを押したように
じんわりと君のおでこの感触
そんなにすぐ後ろを歩いていたんだね
そんな風に君を受け止める方がたやすかったはずなのに
なぜかだんだんと僕は君から離れていったみたいだった
なぜだろう
なぜ立ち止まってしまったのか
君が、好きという気持ちを
ぐいぐいと僕にたくさん手渡していてくれたから
なんだか贅沢なお金持ちのように
もういいやと思ってしまったいたのかな
ごめん
今となっては
君の足音がすぐ近くに聞こえないことも
あたりまえに体を預けてくれた気安さも
くるおしく懐かしく
ごめん
今となっては
言葉にしても もう遅いんだけど
今となっては
でも 生きてる
どこまでも むなしい道が続くのだろうか
全ての問題に対して非力で
自分の代わりどころか 優秀な人間はいくらでもいると
思い知らされ
何度も自分の存在意義を 自分に突きつけようと
でも
でも 生きてる
生きるしかない
人間て 不器用のようで器用
つらいことは忘れるし
落ち込んだ後は元気になる
どうせむなしい道なら
少しでも楽しくしたほうが身のため
そう結局は自分のためなんだ
自分のためだけでいいじゃないか
他人がどのように生きようと
決して同じようには生きられないように
自分がどのように生きようと
結局は自分にしかその価値はわからない
だったら ちょっとでも楽しくやればいいじゃないか
何もないような道でも
草も生えてれば 虫もいる
見上げれば空もある
楽しいのアンテナをはれば
少しは違って見えるんだ
生きてるから
生きよう
そうして 生きてこうよ










