縁側に肉球 -3ページ目

Friend

20070709



あらためて なんか言ったりしないけどさ

君がいて よかったなぁ、なんて思う瞬間あるんだ


それでなくとも これだけ長い間 つきあってる 

そんだけで なんかすごいコトだよなぁ


1個のことを やりとげたり

しんどい時 一緒だったり


たとえ 今 そばにいなくたって

君の存在は かけがえがない

どこにいても 思い出すんだって

君の幸せは 僕にも大切



お互いに なんか 傷つけあったりも あったけど 

笑いあったコトのが多かったよね


同じ音楽 聴いてたり

泣きたい時 そばにいたり


たとえ 今 そばにいなくたって

君の存在は ゆるがない

どこにいても 思い出すんだって

君の幸せは 僕にも大切



君の幸せは 僕にも大切







やさしい温度

20070709



かたいギターの音 紅茶の香り


君は本のページをめくりながら

僕の弾くコードに合わせて

ちいさく ハミングしてる


やさしい温度を 交し合っている


僕が君のそばにいる

君が僕のそばにいる


「なに?」て 感じで

本から目を上げて 首を傾げた


なんでもないよ


なんでもないという 安心感

君は ほっと 笑った


アルペジオをはじく 弦の音

君はカップを見ずに そのふちを指でなぞってる


やさしい時間の共有

こころに あたたかい───











等閑

20070706




僕は 自己嫌悪に陥っている


今日の僕はおかしかった


君を意識しすぎて


テンションが変で 声が上ずってて


背伸びして ありえないことを口走ったり


どうして あんなこと 言ったんだろう


かっこつけようとして かっこ悪いことになってた


今 思い出しても かっこ悪い


どうしても 優位に立ちたかったのかな


そんな事 なんの意味もないのに


今頃 君が思い返して あきれてないか心配


あの時は 話を合わせてくれたけど


ああ 情けないなぁ


今日の僕は 僕をなおざり


自己嫌悪 自己嫌悪








ただ なんとなく 不安

20070705



ただ なんとなく 不安


理由もなく


得体の知れないもの


だからこそ 不安、てわかってるけど


この気持ちの正体を確かめたくて


つい いろいろ 考えちゃう


なんとなく 安心したい


その理由も 探してる


どうしてかな どうしてかな どうしてかな


でも 不安 ざわざわと


こういう時は


お散歩? 紅茶? 読書?


なんだかなぁ


ぎゅっと ほっとしたい


それだけ






ずっと大切にする

20070704




大切なものが 大切じゃなくなる日なんて 来ない


だって 本当に大切なものは

離れたって 手元に無くたって

一生 大切なはずだよね


だって 大切って こっちが勝手に思うもんだし


ずっと ずっと

その大切なものが

心をほっこりさせたり

元気にしてくれたり

自分が勝手にそう思っちゃうもんでしょ


自分がそれを

おとしめなければ 穢れない

傷つけなければ 傷つかない

想いとは そういうもの


ずっと 大切にする

そう思うだけだよ







ぼくが大好きな人たちだから

20070630



きみたちは 絶対 幸せにならなくちゃ だめなんだよ?


それがとっても傲慢な願いだって わかってる

でもどんなに傲慢でもいいの

だって ぼくが大好きな人たちだから

絶対 幸せになってくれなくちゃ


もちろん ぼくにできること 何でもするよ

ほんとうに なんでもだよ


一瞬 ぎゅ、とするために 何百キロでも 車を走らすよ

話をちゃんと聞くためなら 朝までだって 長電話するよ


あっちこっち

そっちこっち


大丈夫 離れてても


いつでも同じ空の下で

幸せ 念じてる


絶対 幸せになるんだ

それが ぼくの しあわせ








僕は 君を失ったりなどしていない

20070629



僕は 君を 失ったりなど していない


確かに もうこれから 君と同じ時間を共有することはできない


でも


君の言葉や行動

僕の前で表してくれた感情


僕にくれたもの全て

僕の中で生き続ける


そう 生き続けるんだよ


それらは これからの僕を支えてくれる

ある時は励ましになるだろう

ある時は癒しになるだろう

いろんなかたちで 僕を支えるだろう


だから 僕は君を失ったりなどしていない


大丈夫 ずっと

ずっと 生き続ける


その君を 僕は失いやしないよ







離れがたい

20070625



離れがたい 


君を慈しむとか そういうことじゃなく

ただ 欲しているんだ


君が僕に作り出してくれる空間

そういうものを この上もなく


そのためなら こんなにも走れる


君と共有できる時間を

一刻も無駄にしたくなくて


君に会えるという 無常の喜び

胸わきたたせて


君を好きだと思う

君を好きな僕を好きだと思う

やっと自分を好きになれた


君と僕との間にある幸せ

ずっと 捕まえておきたくて


離れがたい いつまでも







地雷を踏まずに

20070623



どうして わかってるのに 同じようなあやまちを犯してしまうのだろう


爆発するとわかっている地雷が

確かに視界に入ってて

避ければいいのに 踏んでいる


自分の神経が理解できないんだ

必ず後悔するのに


僕は誰かを傷つけたいと思ってるのかな

心の奥底で?


本当はやわらかく歩み寄れるはずなんだ

できるはずなのに

どうして僕はこんなに固いんだろう


不器用というだけでは済まされない

もう大人なんだし

それ相応の期待値というものがある


自分が好きな 自分になりたい

要領の良さは嫌ってるけど

そういうことではなくて


自分の良かれと思うことが

他の人にも いいことになったらいいのに 

と思うだけなんだ








忘れないでいて

20070619



あなたは あたしを 覚えてる?


あたしの好きな音楽が流れてきた時

あたしの好きな食べ物をメニューの中に見つけた時


あたしを思い出してくれてる?


未練とかじゃないと思う

ただ

忘れないでいて欲しいの


あたしの心の中には

あなたの刻印がいっぱいあって

きっと それはもう消えることのないものなの


本当はその刻印と

まだ上手く付き合えてなくて

時々 痛むけど


あなたの中では どうなのかな

て 思うんだよね


それを知りたくて

あなたに電話したくなるけど


もう番号もメアドも知らないから

どうしようもないよね


しようがないから 空を見て

あたしを忘れないで

と 念じてみる


あなたに届きますように


虚しい願いかもだけど