私的物語48 家を借りる | 魔法の星読みコンサルタント タレミ

魔法の星読みコンサルタント タレミ

ありがとうございます、タレミと申します。
茨城県守谷市で魔法の星読みコンサルタントをしています。
何かしら気づきになるような記事を書いていこと思います。

こんばんは、タレミです

 

ようやく週末来ました( ´ ▽ ` )

 

ゆっくり休むぞ!!

 

私、被爆者第一子なのです

と言う事は遺伝子がおかしいので腎機能が

弱いと言う事

ちょっと疲れがたまると血尿がでる家系

なんですね

案外体が弱かった(笑)

 

と言う事で本題へ

 

家を借りるです

 



 

前回は、話しあいでした

 

 

私は、離婚すると決めてからすぐに家を探し

ました

一度一軒家に住むとゆとりがありとてもリラ

ックスできると言うことを知り一人で住むと

しても検索するのに一軒家を選択しました

 

まだ会社勤めをしていたので、職場の近くで

探しました

するとパッと目に入ったのが家賃5万の一軒

家でネットに上がっていました

この時点で即刻予約を入れました

 

その週の日曜日に内観して直ぐさま契約をし

ました

リフォームをしていないのでしてからで良い

かと聞かれましたが直ぐに引っ越したかった

のでそのままで構わないと伝えました

 

私が引っ越したのは別れると決めてから一週間

でした

 

彼は仕事柄トラックの運転が出来るので旦那

の居ない水曜日に格安で彼に引っ越しの手伝

いをお願いしました

 

最低限の服と親の持っていた手紙の束と少し

の形見

新しく買った炊飯器とガスコンロとフライパ

ン、大きめの深皿と箸

 

本当は、持って行きたかった物

 

父が大事にしていたお酒のラック

母が大事にしていた食器棚と食器たち

その中には、父が使っていた湯呑みなどもあ

った

そして、姉が買ってくれた着物

姉の知り合いが作ってくれたオーダーメイド

のウエディングドレス

集めていたいくつかの本の一部

 

他にもあげたらキリがないけど

本当はもっと父や母が使っていた物を持って

行きたかった

 

そして、私はそれきり旦那の家には戻らなか

った

引っ越した日  11月30日

 

次回は、意味の分からない金額請求です

 

 


物語のまとめ