私的物語42 バレた1 | 魔法の星読みコンサルタント タレミ

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ありがとうございます、タレミと申します。
茨城県守谷市で魔法の星読みコンサルタントをしています。
何かしら気づきになるような記事を書いていこと思います。

こんばんは、タレミです

今日は、2話更新します


私的物語42 バレた1

 




前回は、不倫の始まりでした 

 

 


 

私は、休みの日になると書斎に引きこもって

いました

ご飯の時以外はほぼ書斎で旦那と関わるのを

避けていました

 

そこで何をしていたかと言うと

不倫相手とのメールのやり取りや電話をして

いました

もちろん、バレないようにパズルをしている

とか本を広げるとか

アクセサリーを作るとか

そうしている時は、旦那もあまり来なかった

ので安心していました

 

だけど、トイレに行ってる間に携帯を見られ

ていたのです

 

怒りに任せた言葉で

罵詈雑言

 

今では思い出せないけど何かを言われた事だ

けは覚えています

 

この時は、バレたから連絡は出来ませんとメ

ールで送り携帯から彼のアドレスを削除する

のを見せて終わりになりました

 

だけど私は、これで彼との関係が終わった訳

では無くてこの後も続けていました

 

どうやって?

 

元々掲示板でやり取りをしていたので二人だ

けの掲示板を作って有ったのです

 

その夜の内に旦那が寝たのを確認して掲示板

でやり取りをしてしばらくはここでね!と残

しました


次回バレた2です

 

 

物語のまとめ