私的物語40 反りが合わない!! | 魔法の星読みコンサルタント タレミ

魔法の星読みコンサルタント タレミ

ありがとうございます、タレミと申します。
茨城県守谷市で魔法の星読みコンサルタントをしています。
何かしら気づきになるような記事を書いていこと思います。

タレミです、本日2話目になります

3話目は、もう少し後でアップします!

 

反りが合わない!!



 

 

前回は、パキスタン絨毯会社へ就職でした

 

 


 

とても良い会社なんだけど、一つだけどう

しても許せなかった事がありました

 

ある日、店には社長の奥様で専務と私だけで

仕事をしていた時

カランとベルと共に扉が開きました

一般の方が店に来られました


お話を聞くと、今回は物を見たいと言う事で

次回子供のお祝いに購入するとの事でした

お祝いの品のアドバイスが欲しいのとデパー

トで買うよりは安く買えると思いいらして下

さったのです

 

いくつかの商品をご案内している最中で金額

を調べに戻ると

「本当に買うの?」

と奥様が大きな声で言ってきました

私が話を聞いていた内容をろくに聞いていな

いでそんな事を言うものだから購入して貰う

ように仕向ける話も出来ず、お客様も気分を

害して早急に帰られてしまいました

 

私は、怒りを感じました

 

たかだか、友人に6千円ほどの物しか売れな

い人が…

私の経歴も知らなくせに…

と腸が煮えくり返るような思いをしました

 

その後も自分が友人にマットを売った時に

褒めて褒めてのアピール

それが嫌になって、仕事も好きではなくなって

行きました

 

家でのストレスと会社でのストレスがマックス

になっていました

 

次回は、不倫の始まりです

 

 


 

物語のまとめ