私的物語36 彼の仕事 | 魔法の星読みコンサルタント タレミ

魔法の星読みコンサルタント タレミ

ありがとうございます、タレミと申します。
茨城県守谷市で魔法の星読みコンサルタントをしています。
何かしら気づきになるような記事を書いていこと思います。

おはようございます、タレミです

 

ようやく、週末になったぁと言う感じです

今日は、書き留めている物を少しずつ放出し

ていきます

 

 

彼の仕事

 



 


前回は、母ちゃんって社長なの?でした

 

 


 

 

市川へ住み始めてすぐに、飲食店で働き始め

ました

知り合いの方がいるお店でした

そして、すぐにとある焼肉店の雇われ店長に

決まりました


新店舗なので、これからスタッフを集めたり

するので本当に一から始める形です

そして、副店長ですが近くに彼の友達がいた

ので二人でオープンに向けて頑張り始めまし

バイトの面接も自分たちでやって

 

プレオープン

少し、まごついた感じはしたけれど頑張ろう

と気合が感じられました

そしてオープンを迎え、夜い遅くまで頑張っ

て働いていたんですが

「やめた」

と言われて呆気にとられてしまいました

 

聞くところバイトがちゃんと働かないので自分

たちのやる事が増える一方になり限界を迎えた

とのこと

 

なぜ働かない?

無駄話ばっかりで動かない?

 

一つの要因は、顔でバイトを集めたそうです

28にもなって自分らの好みの顔の子ばかりを

集めてる時点で中身を見てなかった

きっと面接を受けに来た中には、能力の高い人

も居ただろうに…

馬鹿じゃないの?自業自得じゃ

と思っていたら

ここから、彼の引きこもりが始まってしまった

 

マジか?

オオぉい

借金もあるのに生活どぉすんだよ…

 

次回は、借金増えるです

 

 


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