私的物語22 就活 | 魔法の星読みコンサルタント タレミ

魔法の星読みコンサルタント タレミ

ありがとうございます、タレミと申します。
茨城県守谷市で魔法の星読みコンサルタントをしています。
何かしら気づきになるような記事を書いていこと思います。

こんばんは、タレミです!

今日は、子供の持ち物に名前を付けるのですが
多すぎてイヤだぁと叫びたくなりました(^-^;

では、本題へ参りましょう!



就活

好き放題やっていた私でも、まだまだ私の中
に皆がやっているから私もやると言う気持ち
があり就活しました

友人と数件話を聞きに行きました
しかし、ピンとくる物や魅力を感じる会社が
無かったので学校に就職は、しませんと伝え
ました

だがある日、学校から呼び出しがあり
明日、ここに面接に行ってきて
と強引に言われ、渋々行きました

会社に到着すると
「あれ? 先輩 こんにちは」
ここは、高校の時の先輩の親が経営する会社
でした

そして、面接が始まり
やる気が無い私は、意慾0%の回答
『きっと落ちるし』
と思っていたので

「じゃあ、4月から宜しくね」

と言われて

はぁ? え? 何で?

と思いながら礼を言ってその場を後にしました

後日、学校に採用されたと報告しました

何故採用された?
なんか、はめられた?

疑問が凄く残りましたが採用されたので
しょうがない

こうして私のバイトしながら遊びたいと言う
目論見が終わってしまった…