私的物語21 格好の獲物 | 魔法の星読みコンサルタント タレミ

魔法の星読みコンサルタント タレミ

ありがとうございます、タレミと申します。
茨城県守谷市で魔法の星読みコンサルタントをしています。
何かしら気づきになるような記事を書いていこと思います。

こんばんは、タレミです!

先ほど髪を染めました(^^)d
ピンク系のブラウンでウキウキしてます!

ちょっとダークな内容となりましたがこの
経験が後に発揮されるんです

では、今回は、

格好の獲物

単位が取れないと卒業が出来ないので学校へ
行きます

まあ、いつも行くと感じるんです

『あいつ来たぞ!』

ホッ!

みんなの安堵感

そして、先生の反応は

よし、やるぞ!!

と謎の気合い(笑)



特にスペイン語の先生の時間


女性系と男性系に単語が別れているから
活用が違うとか?

もう、忘れちゃったけど

当時、先生がマンツーマンの授業か?って
くらい熱く教えてくれてました


そうするとね、きっといつもは下を向いてる
であろう生徒もイキイキしながら授業を聞い
てるのがよく分かる

根は、真面目な私なので質問をするわけです

一番前の席で堂々と…

全く分からないから疑問がいっぱいで
他の生徒たちには、良い復習時間

ここで発見したのが

必要だと感じて質問しまくれば、テストの
点数も取れる

だけど、そう上手くいかない教科が1つ

簿記

これは、分からなさすぎて骨壺だった


 ※骨壺とは、にっちもさっちも行かない
  どん詰まり状態
  当時の私達の中で生まれた言葉

因みにこれが何となく分かるようになった
のは社会人になってからでした


専門学生になってからは、高校までの私から
一変して完璧ギャルになりました