私的物語20 お小遣い稼ぎ | 魔法の星読みコンサルタント タレミ

魔法の星読みコンサルタント タレミ

ありがとうございます、タレミと申します。
茨城県守谷市で魔法の星読みコンサルタントをしています。
何かしら気づきになるような記事を書いていこと思います。

タレミです!
前回は、専門学生スタートでした

少し短かったと思うのですがこちらの話が
ダークなので分けました!


お小遣い稼ぎ

前回サラッとテレクラの話をしましたが
私のお小遣いは、知らないおじさん達から
頂いてました



自分の体は、大切じゃないの?って言う人も
いると思う!
だけど当時の私にとっての体は、道具でお金
になるもの
自分の欲求を満たすものだったの

夜中にこっそり家を抜け出してお小遣い稼ぎ

たまにイケメンに会うと両方満たされてラッ
キーって感覚だった


でもね、危ない事も勿論あった
どうしても無理だと思う人に引っ張られて
ホテルにつれこまれるとか
会ったら車に数人居たとか

でも、私は生きてる

この喋りで!!

だいぶ培われたと思う

危険を切り抜けるために相手と自分のバラン
スを見極めて交渉したり

普通に会って金額交渉をしてお金を貰う

ここで当時の流れを少し話すと

「はじめまして、愛(偽名)です
 18歳です!
 私で大丈夫ですか?」


『大丈夫だよ~』
そうでしょ、おじさんにとっては若いから

「どんなお仕事されてるんですか?」

『~~だよ』

「へえ、凄い!」
言ってりゃ何でも喜ぶ(笑)

『ホテル行く?』

「はい❣️」

ホテル到着

・「私、今全く親からお小遣いもらってなく
  て夜遅くまではバイトもできないし、
  学校帰りに友達とお茶すら出来ないの」

・「独り暮らしで学費が払えないの」

と手を変え品を変え金額交渉して

帰りに
「お兄さん、凄く好きになったからまた会っ
 てくれる?」

って言っておくと連絡先を貰えたりするんだ
よねぇ~

まるで風俗嬢だね(笑)

勿論普通のバイトもしてたけど足りなくて
テレクラに頼ってたなぁ

それは、夜友達の家に泊まってくるって言っ
てクラブに行ってたから


こんなだから学校に行ってる暇が無いのね…