私的物語19 専門学生スタート | 魔法の星読みコンサルタント タレミ

魔法の星読みコンサルタント タレミ

ありがとうございます、タレミと申します。
茨城県守谷市で魔法の星読みコンサルタントをしています。
何かしら気づきになるような記事を書いていこと思います。

おはようございます、タレミです!

ここからのお話は、本当に書いても良いのか?
悩む所だけど私と言う人間の形成に繋がるので
書きます




専門学生スタート

この学校は、中学・高校の系列でビジネスと英語
に関する事を学びOLさんとしてやっていけるよう
にする場所


私の親は厳しくて、高校生になっても彼氏も作れ
ない、門限も17時と言う感じで雁字搦めだった
だから専門に入ったらタガが外れちゃった…


仲の良い友達も数人できたけど
私は、彼氏の家で遊んで学校に行かない
眠いから午後から出席する
ダメダメ生活

私が18歳
彼氏32歳

この彼氏、おっさんだよね(笑)

私にとっては、パパだったの
おっさんにとっては、彼女だったの

あれ?

当時テレクラが流行っていてそこに居たのがこの
お金を持ったおっさんだったのね


あれ欲しい
どこ行きたい
誕生日なんだけど

っていろいろして貰ったなぁ(^-^;

このおっさん、専門を卒業して少ししてからお別
れしました!

だって、歩くとき歩幅合わせてくれないし
話、がつまらないし
禿げてるし

ようは、キモかった( ´Α`)