私的物語18 学校の成績 | 魔法の星読みコンサルタント タレミ

魔法の星読みコンサルタント タレミ

ありがとうございます、タレミと申します。
茨城県守谷市で魔法の星読みコンサルタントをしています。
何かしら気づきになるような記事を書いていこと思います。

本日は、2作目です!

こんばんは、タレミです!

高校生最後の内容です



学校の成績

時はさかのぼり
中学一年生の時は、結構上のほうだった

いつからこうなった?

かなり早い段階で急降下

中学二年の後半には徐々に下降

私の性格上、良い時は有頂天で勉強もしっか
りやってた
英会話の塾まで通ってたのに
ちょっと躓いて、1つ抜かされると他も嫌に
なってやる気が無くなる

宿題は、やるけど全く頭にも入らない

不思議

音楽や体育はそこそこ良かった
特に音楽は、ねっ!

高校生になる頃には、諦め癖がついていて
やっても結果が出ないことに
『もう、いいやぁ』
って思うようになってしまっていました
だから勉強に楽しさを見いだせない

特に数学は大嫌い
数学教師が、スカートを引っ張って来るとか
キモいから余計にイヤぁ



ある日、世界史の先生の授業が面白いと思った

有名な話
『パンが無ければケーキを食べれば良い
 じゃない』
この時代の暴動で歌が歌われていたと言う
その歌を先生が歌い始めたから


それから世界史が好きになり、少し成績も上
がりました


が他は、上がらず結局



落ちこぼれ



世界史は、勉強したいと思って大学受験を
したんだけど他の教科がダメで落ちちゃった

最終的には、系列の専門学校に入ることに

大人になっていきますよ~~