私的物語12 高校生活 | 魔法の星読みコンサルタント タレミ

魔法の星読みコンサルタント タレミ

ありがとうございます、タレミと申します。
茨城県守谷市で魔法の星読みコンサルタントをしています。
何かしら気づきになるような記事を書いていこと思います。

こんばんは、タレミです!

今日は、よく登場しておりますm(_ _)m

さて、第二章に入って参りました!



高校生活

私の高校は、中学からのエスカレーター式

よって高校デビューなんて出来ず

むしろ中学から変わらない人生スタート

廊下で友達を待ってるだけで
「やだぁ、こっち見てる」
「こわー」
って言われることも有れば

体育の授業で隣の子に
「もうちょっとそっち行ってよ」
って言われたり

傷付きながらも言われ続けると
『あ~ はい はい』
『うるさいよ』
『言わないけど、あなたも嫌われてますよ』
とメンタルが強くなって来るものです


それと私と一緒に居ると楽しいと言ってくれる
友達が居たから気にならなくなったのも大きい
かなぁ

だから一部のイヤな奴に気を削ぐよりも面白い
って言ってくれる人を楽しませたいと言う思い
が強くなって
何をしたら笑ってくれるかなぁ?
って常に考えるようになりました


そうするとねイヤな奴の周りには、同類しか
居ないのが見えてきたし

逆に陰で
私、あの子嫌いなんだよね
って声が多かったりしてたなぁ

結局そういう人達は、楽しくつるめない者同士で
居るしかない

私のお弁当事件の話と同じで誰かと居ないといけな
いと言う恐怖心で繋がっているだけ


楽しくない高校生活だったんじゃないかなぁ?

と気付いちゃった話!