私的物語11 お弁当事件 | 魔法の星読みコンサルタント タレミ

魔法の星読みコンサルタント タレミ

ありがとうございます、タレミと申します。
茨城県守谷市で魔法の星読みコンサルタントをしています。
何かしら気づきになるような記事を書いていこと思います。

おはようございます、タレミです!

読んでくださる皆様、ありがとうございます!
まちまちの日と時間での更新ですみませんm(_ _)m

統一して書けるように頑張りますo(^o^)o


今回は、中学生活最後の話

お弁当事件


私の雰囲気や容姿に関しては、前回書い
たので分かると思います!

で、

今の私じゃあ、あんまり分からないと思い
ますが

全く自分から話掛けられない~~

そんな中、お昼は各自お弁当を持ちより
仲の良い子が机をくっ付けて食べる

私も誰かと一緒に居なきゃいけない

こんな恐怖心から後ろの席の子に頑張って
声を掛けました

だけど話もろくにしたことない子達の輪に
入って食べたって味もしない



ある日、私に声を掛けてくれた女神が居た
んです!

「一緒に食べよう」

私の心は
『えー、いいの?』

と高鳴ってました!


それから、その子のグループとちょこちょこ
話をするようになってようやく友達ができた
と感じられました

ここから私の開花が始まったと思えます!

徐々に私という物を出して話していけるように
なって、実は喋るときはメチャクチャ喋る

だけど自発性が無いから、端から見れば

よく話すくせに他の人とは、あまり喋らない

これが鼻につくのかまだまだイジメもあったり



そうして私は高校生になっていきました!

次回は、華やかな高校生活なのか?
はたまた、…どうなのか?