読んでくださる皆様、ありがとうございます!
まちまちの日と時間での更新ですみませんm(_ _)m
統一して書けるように頑張りますo(^o^)o
今回は、中学生活最後の話
お弁当事件
私の雰囲気や容姿に関しては、前回書い
たので分かると思います!
で、
今の私じゃあ、あんまり分からないと思い
ますが
全く自分から話掛けられない~~
そんな中、お昼は各自お弁当を持ちより
仲の良い子が机をくっ付けて食べる
私も誰かと一緒に居なきゃいけない
こんな恐怖心から後ろの席の子に頑張って
声を掛けました
だけど話もろくにしたことない子達の輪に
入って食べたって味もしない
ある日、私に声を掛けてくれた女神が居た
んです!
「一緒に食べよう」
私の心は
『えー、いいの?』
と高鳴ってました!
それから、その子のグループとちょこちょこ
話をするようになってようやく友達ができた
と感じられました
ここから私の開花が始まったと思えます!
徐々に私という物を出して話していけるように
なって、実は喋るときはメチャクチャ喋る
だけど自発性が無いから、端から見れば
よく話すくせに他の人とは、あまり喋らない
これが鼻につくのかまだまだイジメもあったり
そうして私は高校生になっていきました!
次回は、華やかな高校生活なのか?
はたまた、…どうなのか?