私的物語13 どうやら私は目立つタイプ | 魔法の星読みコンサルタント タレミ

魔法の星読みコンサルタント タレミ

ありがとうございます、タレミと申します。
茨城県守谷市で魔法の星読みコンサルタントをしています。
何かしら気づきになるような記事を書いていこと思います。

こんばんは、タレミです!

大変、こんな時間になっちゃった( ´Α`)

本日も

では、早速

どうやら私は目立つタイプ

私の高校生活の始まりは、前回書きましたが
今回は続き

私、素直なんですよね多分

だから楽しく話をする時なんてキャッキャ
としてるんです

だけどあまり話したことが無い子とは急に
人見知り状態

だけどこういう人って多いと思うから特に
目立つ訳でもないはず

じゃあ、何で目立つのか?


今でも有るけど、私が知らなくても相手は
知っているので話し掛けてくる

ある日、凄く目立っていたグループの子達
に声を掛けられて

「こういうメイク知ってる?
 ちょっとやってぇ」

と言われて困りながらもメイクした事もあ
ったなぁ

半分からかわれていたと思うけど

またある日は、

「この子イジメにあっててどうしたら良い
 か教えて欲しい」

って聞かれて
ちょっと待って、あなた誰?となることも



それともう一つ
スーパーや道端で全く知らない人が突然と
普通に話し掛けてくる

物心ついた時には、この不思議現象があった


これは、今でも解明出来ていない私の不思議


納得は、してないけど話し掛けやすいのかな
と思っています


そもそも、クラスが4組くらいあったら知らな
い人が居てもおかしくないよね?

普通の特にハデにしてるわけでも無い私には
何かあるとも思えない


あ、一つ思い当たるのは


大体の人は、自分の声に衝撃を受けると思う
けど私も例外ではないのです

だけど私の声のジャンルはアニメ声(笑)


気付いてから話す時には声を低くして気付か
れないようにしてみたり

一時は、コンプレックスだったかな

なぜか目立つ私の解明が出来たら一歩前に行
けそうな気がする
と現状を交えつつ