私事物語3 母 | 魔法の星読みコンサルタント タレミ

魔法の星読みコンサルタント タレミ

ありがとうございます、タレミと申します。
茨城県守谷市で魔法の星読みコンサルタントをしています。
何かしら気づきになるような記事を書いていこと思います。

こんばんは、タレミです!
ちょっと体力ついてきたので、夜も頑張って
書けそうo(^o^)o

まだ、読んでない方は↑をタップしてみてね!


母もちょっと不思議な人

凄いと思う所は


編み物が上手でプロ級
レース編みで夏用カーディガンを作ったり
肩の所がスケスケの中国の民族衣装を取り入れた
様な服
小学校で使うランチマットは、刺繍
これらを作って貰いました!


そして、見えない物が見える 聞こえる
前に少し書きましたが、祖母も叔母も星読みが
出来るので母も出来るのか?と思ったら
星は読めなかった(笑)

だけどタロットは、やっていたんですね!
兄の就職についてみてみたり
いろいろ自分用に使っていました

何より凄いのは、父の妻をやってること!!

父ってそんなにヤバいの?って方は前回の記事を
見てみてください!

まあ、あの父にこの母
私が小学生の頃
反抗期があり母に当たってしまったんです
そしたら

空のペットボトルが飛んで来るわ飛んで来る(^^;
うちの家は、物がメッチャ飛んで来る家です

こんな母ですが、本の楽しみを教えてくれたり
女同士の会話があったり
とっても大好きでした

あと、ユニークな人でもありました
私がデブって来た頃に言われた言葉


『立てばドラム缶 
 座ればタライ
 歩く姿はブルドーザー』

元ネタは、
立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花

なんじゃそりゃー
酷いわぁ母ちゃん

でもさ、笑いにしてくれるあたり良いよね
さすが関西人(笑)

父は、広島
母は、淡路
私は、広島と淡路のハーフです(^_^)v

次回は、大好きな二人がとある喧嘩をする物語