元旦福袋の旅 | たれゆくままに

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2014年12月にジャンガリアンをお迎えして、今ではすっかり愛ハム家。

実は大学生の時に天津甘栗にハマっていた事があり赤坂の甘栗屋さんに通ってました。

でもある日行くと倒産しててそれっきり。


ところが南区の桧原で復活してる事をこの間発見!!

しかも元旦の8:30から福袋が1,000円で売りに出されるとの情報を入手ニヤリ


普段は福袋なんて買う事はないですが、元旦早々行ってきました。
向かう道中は福袋への妄想が膨らみます。
栗の形をしたクッションが入ってたり、栗1年分の当たり券があったり、栗柄のネクタイが入ってたりするのかな?
もしかしたら栗のボールペンなんてあるのかもおねがい

1,000円の福袋の正体は天津甘栗が1,500円分入ってる物でしたチュー