ひまわりの思い出1 | たれゆくままに

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2014年12月にジャンガリアンをお迎えして、今ではすっかり愛ハム家。

ひまわりが居なくなってから
過去の写真や動画、ブログを振り返ってました。

ひまわりとの思い出をブログにも残しておこうと思って選んでましたが、まぁ~どれもこれも甲乙付けがたい爆笑

「これは可愛い」「これも良い写真」「これはひまわりっぽい」などと思いながら選んでみました。
そのままアップすると生前のブログより長くなるので2次選考・3次選考と絞りこみ。
そんな事をやってると悲しい気持ちが思い出に変わってる気がします。

今回は、
【ひまわりの思い出シリーズ 第1弾】
「手乗り・ハムケツ編」です。

本邦初公開、エサで釣った初手乗り。

初期の手乗りは対面式。
降りる時に親指の付け根辺りをよく齧られました。

全盛期の降りる時に齧られる確率は1/2
いつも目が爛々としていた気がします。

後期の手乗りは前乗り式。
齧られる確率は歳と共に減りました。

この表情は、ケージ内で跳び跳ねるきなこを発見した時のものです。

2歳過ぎても忘れた頃に痛い目にあってた飼い主です。
ケージに降りたあと、得意気な表情でこっちを見てます。

こちらはシッポが分かりやすいハムケツ

これは1歳の誕生日に、ご馳走を頬張りすぎて入口に詰まったハムケツ

後から突っつきたくなるへっぴり腰


そして次は私が1番好きな「勇敢なハムケツ」です。
ケージを掃除する悪者の手先(ほうき)と死闘を繰り広げるひまわり。


追っ払ったあとの勇敢なハムケツがこちら。