「じんざい」は一般的に「人材」と書きますが
この「じんざい」を4つに分類する考え方があります。
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タイプ |
会社に共感できる |
仕事のスキル |
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A |
〇 |
〇 |
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B |
× |
〇 |
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C |
〇 |
× |
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D |
× |
× |
タイプA 会社の方針に共感している 仕事のスキルが高い
人財 貴重な存在 財=たからもの
タイプB 会社の方針に共感していない 仕事のスキルが高い
人罪 会社にとってマイナスな人
タイプC 会社の方針に共感している 仕事のスキルが低い
人材 将来的に会社に貢献してくれる人
タイプD 会社の方針に共感していない 仕事のスキルが低い
人在 会社に居るだけの人
AとDについては、説明は不要かもしれませんが、Aは「たからもの」のような存在であり、とても貴重な存在です。Aの割合が多い会社は大きく成長するでしょう。Dについては、時間の問題で、近いうちに会社を去ることになると思います。
Cについては、時間がかかるかもしれませんが、「会社への共感」が持続すれば必ず成長し会社に貢献してくれるはずです。長い目で見て大切に育ててください。
最後に一番の問題はBです。おなじ「会社に共感できない」Dと比較しても仕事のスキルが高いんでしょ?会社には必要なんじゃないの?Dが人罪じゃないの?と思うかもしれませんが、Dは仕事のスキルが低い分、周りの人に全く影響力がありません。対するBは、仕事のスキルが高い分、周りからも一目置かれ影響力を持っているのです。
会社に共感していないBが会社に対する不平不満を周囲に発する等Bの「会社に共感していない」思いが何かしら他の社員に伝わり、他の社員のモチベーション低下といったような悪影響を与えることになってしまうのです。30人以下の規模の企業にとって一人でも悪影響を与える人が存在するだけでも致命的です。その会社の将来的な業績にも重大な影響を与える問題です。DよりもBの方が会社に与えるダメージは大きくその意味で「人罪」となるのです。
前述のようにA・Dについては、あまり検討は必要ないのですが、B・Cについては十分に検討しなければなりません。
Cについては、将来的に必ず会社にとって必要な存在になります。Cについては絶対に大切にすべきです。
Bについては、一刻も早く会社を去っていただくべきという結論になります。
会社を成長させるためには、「社員全員が同じ目標に向かって一丸となって」仕事に取り組むことが必要になります。「会社の方針に共感できる人」だけを厳選して採用しましょう。
