2/23(火) ポンパドールと原作本 | そんな感じ。 since March 28, 2005

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日常生活の中で、ふと感じたこと。

関心したこと。

その時の感性のおもむくままに気ままに書き留めています。

2021年02月23日(火) 晴

 

今日は天皇誕生日でお休み。

 

休日の朝はシングルサーブでコーヒーを淹れて、スマホニュースを読みながらのんびり。

 

英、規制緩和4段階で、「6月中に経済正常化」 日経電子版(2021.02.23 03:18)

 

英政府は変異株の急速な蔓延で1月5日から3回目のロックダウンに入っていた人口の大半を占めるイングランドの緩和計画を提示。

3月8日の学校再開を皮切りに、6月下旬にはほぼ完全な正常化を目指す。

最終段階の6月21日からは、ソーシャルディスタンスやマスク着用などの規制も大きく緩和する予定。

 

 

飲食店の営業時間制限に絞った緊急事態宣言下の日本(の一部地方)からすれば、学校は休校、デパートも、美容院も休業というのは長期に耐えるは大変だなぁ~と思う。

それにしても、ワクチン接種が前提とはいえ、6月21日からはビフォーコロナの世界に戻れるのかな。

夏のマスクは本当に辛いわ。

 

10:56

今日も打ちっぱなしで、練習。

今日は117球(1,300円)

 

練習の後、バスに乗って、プリンスぺぺに行って、ポンパドールでお買い物。

 

バス代往復440円もかけてきたので、買いまくりました。(合計2,907円・税込)

実家のお隣さんの分も買ったので、袋も3枚頼んだら、紙の袋3枚でも5円でした。

 

実家とお隣さんへのお裾分け。

紅玉りんごブレッド(@887円・税別)

 

自分用に、紅玉りんごブレッド1/2(442円・税別)、釜揚げしらすピッツァ(302円・税別)、アップルパイ1/4(388円・税別)

 

パンを買って、すぐに帰宅。

ホントにパンだけを買いに来た感じ。

 

ランチは釜揚げしらすピッツァと紅玉りんごブレッド一切れ。

ピッツァはわさびの味わいがほんのりしましたが、途中で飽きてきたのでタバスコで刺激をプラス。

りんごブレッドは、山形県産の紅玉とカスタードクリームが巻き込まれていて、ふわふわに柔らかくて幸せな気分になりました。

 

原作本が届きました。

ポスターのおまけ付なところが台湾だなぁ~(笑)。

 

 

文春2月11日号、2月18日号の小川アナのダンナさんの不倫記事が面白かったので年表風にまとめてみました。

 

 

中国語で妻を寝取られることを「戴绿帽(緑の帽子を被る)」と言います。

唐代に官吏が罪を犯したら、棒打ちの刑の代わりに、緑色の頭巾を被って辱めを受けさせたそうです。

(当時、緑や青は賤しい身分の人が纏う色だった。)

明代に至ると、娼館の男性は緑の頭巾を被るように定められました。

そして、後に、「緑の頭巾を被る」「緑の帽子を被る」等の言葉は、

妻が外で不貞を働くことに用いいられるようになりました。

 

現代日本では、配偶者に不貞をはたらかれた夫やは「サレ夫」、「サレ妻」というみたいだけど、サレた方はあくまで被害者で、赤っ恥って感覚はなかったけど、今回の小川アナの件は、「こりゃ、とんだ赤っ恥だ。」と思った次第。

自分に見合うと選んだハイスペック夫にここまでされたら、怒りしかないよね~。(と、言って別に同情しているわけではありません。)

入籍後、まさに新婚早々、夫の愛人(A子さん)に対する愛着が一層加速している感じですもん。

生理的に一緒に住むとかムリレベルだと思うけど、自分が生んだ子どもの父親であることを思うと、人格を含めて全拒絶するわけにはいかない。

例えば成長するにつれ小島よしおさんに似てくる子どもを見て、嫌悪感を感じわけにはいかないから、当面、別居するにしても夫の良い面を肯定的に捉えておかないと、後で自分が苦しむことになる。

当面は冷却期間をおいて、お互い精神的にも冷め切ったら結論を出すのかな。

 

一つ謎だったのは、夫のA子さんの家賃補助が「10.2万円」だったこと。

その2,000円の算定基準はなんなのだろうと。

自分のオフィス近くに引っ越してもらったので、A子さんの現行家賃との差額を補助ということなのかな。

そんなところもお金の愛人関係ではないところ垣間見られて、赤っ恥感が増すところなんだわ。