2016年08月03日(水) 曇
それにしても昨日の明け方の雷と雨はすごかった。
雷が恐くて仕方なかったバ吉が生きていたら大変な騒ぎになっていただろうな。
バ介は雷はあまり気にならないみたい。
さて、今日のランチはPoint et Ligne(ポワン・エ・リーニュ)にYさん、Tちゃんと三人で行ってきました。
悩みましたが、三人共、「グランデサイズの彩りサラダ、スープのセット(1,500円 税別)」をチョイス。
タラのロティー、アメリケーヌソースにも惹かれたけど、こちらは次回に。
ディップは、スペイン産のオリーブオイルが新鮮でとても美味しかった。
私達が座った席のちょうど横にパン用のロースターがあって、Tちゃんが早速焼いていた。
パンをロースターに入れると、オーブンの下部の網が自動で動いて、焼けたパンが外に出てくる。
サラダの温泉たまごがとても美味しかったです。
勿論、パンはおかわりして、私は9個ほど頂いたかな。
ランチの為に朝ご飯は抜いたし、晩ご飯も食べられない程、お腹いっぱいになったから、ちょっとお高めのランチ代1,620円も、三食分だと思えば安いかも(笑)。
ランチをいただきながら、職場環境について話していたら、Tちゃんが『怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になることのないように気をつけなくてはならない。 深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ』というニーチェの格言を持ち出してきて、そこから話はこれから都議連と一戦交えそうな小池新知事の話になった。
tara: ゆり子がすごいのは、その場ではサラッと受け流しつつ、折りをみて「子供の頃から顔の傷を気にしているので厚化粧のことを言われて悲しかった」と弱さを装って相手を絶対的加害者にしたてあげるしたたかさを兼ね備えているところ。
惚れ惚れするわ~。
Yさん: 何事にも抜かりないよね~、ゆり子。
でも、都庁で美人職員から花束を渡された時は、ちょっと不機嫌そうだった(笑)
Tちゃん: そこはイケメン職員用意しろよって。
tara: 都庁も気が利かない。
Yさん: もしかしたら都議連の指し金かも!
そうならば都議連もそうとうなタマだな。
今後は知事が女性ならプレゼンターはイケメン職員にすべきだ。
それが公平な納税者サービスというものだ。