子どもの時間も自分の時間だから・・・・・ってほんとに思える? | 8年間の不登校を解決し学んだ 親子でたくましく成長し 不登校を乗り越える心理セラピー

8年間の不登校を解決し学んだ 親子でたくましく成長し 不登校を乗り越える心理セラピー

子どもの不登校をきっかけにアドラー心理学と潜在意識と出会い
自分を受け入れる大事さを知りました。
自分を愛しく思えるようになり穏やかでやさしい人生を送れるお手伝いをします。

こんにちは、自己受容カウンセラーas☆isの岡田孝子です。

 

 

 

 

 

た〜〜っぷり時間がある今、Netflixeで

なんとなく「うさぎドロップ」の映画を観ていました。

(映画よりアニメの方が、よかったなあ)

 

 

 

 

 

そしたらね、アニメでもマンガでも使われていなかった

セリフがあったんですよ。

 

 

 

 

それが

 

 

 

 

 

「子どもの時間も自分の時間だからなあ・・・」

 

 

 

 

 

これ聞いて、

「え?ほんとにそう思ってるの?スゲ〜〜〜」

これが私の感想でした。

 

 

 

 

 

私、子育て最中そんなふうに思ったことなかったなあ

 

 

 

 

 

多くのお母さんが、自分の時間と子ども時間は

別々に考えているんじゃないかな

 

 

 

 

 

だって、自分の時間なんだもの

好きな本読んだり

映画観たり

運動やったり

自分のやりたいときにやりたいことを

何の邪魔もされずにやる

 

 

 

 

 

それが自分の時間何じゃないの?

それが取れなくてイライラしている人も少なくない。

 

 

 

 

あ、でも、こんなセリフもあった

「私が、どれだけ犠牲にしてきたと思っているの!」

 

 

 

 

・・・・・・う〜〜〜ん、これもね

こうは、思いたくない。

 

 

 

 

そう思う前に対策する

 

 

 

 

 

そう対策というか、心の持ち方なのかもしれない。

 

 

 

 

「子どもの時間も自分の時間だから」

と言えるお母さんは、たぶんね

 

 

 

 

 

この期間限定の時間は、子どもと一緒に楽しもう

と割り切っているんじゃないかと思うのね。

このセリフを言っていた人は、働いているお母さん

だったから、自分ひとりの時間なある人だった

 

 

 

 

 

1日中子どもと一緒にいるお母さんは

どんなに割り切って、覚悟を決めても

やっぱり、ちゃんとどっかで1人になる時間を作らないと

って思います。

 

 

 

 

 

リセットする時間は、持たないとね

 

 

 

 

 

人に頼れない人もいます。

旦那や自分の親にさえ

預けたくても、お金がないという人もいます。

 

 

 

 

 

それでも、誰かの手を借りる方法を考えたほうがいい

私は、そう思います。

 

 

 

 

 

「子どもの時間も自分の時間だから」

この言葉をどう受け止めるかは、

人それぞれだと思うけれど

 

 

 

 

期間限定のこの時間を割り切って

一緒に楽しもうという視点になるのは

いいかもしれないですね。

 

 

 

 

 

でも、無理は禁物ですよ〜〜〜〜

 

 

今日もお読みくださりありがとうございました。

今日の1日の終わりが穏やかで幸せな時間でありますように

 

■ライフスタイル診断モニター■
自分について知りたいという方におすすめです。
来年、1月より開始します。

クローバー 料金

 

  1人目〜20人目まで1000円

(予約の方を入れて20名となりました)

 21人目〜40人目まで2000円

 31人目〜50人目まで3000円

 51人目〜70人目まで4000円

 71人目〜100人目まで5000円

 


クローバー 時間は、1時間〜2時間くらいです。
 

お申込みはこちらまで

ライフスタイル診断についてはこちら

 

 

■ibマッピング無料セッション 募集中■

来年の春までは、無料セッション継続していますよ!
ibマッピングは、頭の中の整理したり心のモヤモヤをスッキリさせるのに最適なツールです。


子どもの不登校の経験とアドラー心理学と潜在意識の学びを活かした私のセッションをぜひ体験してください!


遠方の方とは、zoomを使って行います。

お申込みはこちら