子どもの「どうせ・・」は、大切なサイン | 8年間の不登校を解決し学んだ 親子でたくましく成長し 不登校を乗り越える心理セラピー

8年間の不登校を解決し学んだ 親子でたくましく成長し 不登校を乗り越える心理セラピー

子どもの不登校をきっかけにアドラー心理学と潜在意識と出会い
自分を受け入れる大事さを知りました。
自分を愛しく思えるようになり穏やかでやさしい人生を送れるお手伝いをします。

 

こんにちは、自己受容カウンセラーas☆isの岡田 孝子です。

 

 

 

子どもが

「どうせ、言ったってダメって言うんでしょ」

「どうせ、オレの話しなんて聴いてくれないでしょ」

「どうせ、否定してくるんでしょ」

 

 

 

 

と子どもの口から「どうせ」という言葉が

よく出るようになったら

 

 

 

 

それは、それは、

お母さんお父さんに対する大きなサインですよー!

 

 

 

 

支配的になってますよー

子どもからいろいろなものを奪ってますよー

子どもの人生に踏み込んでますよー

 

 

 

 

というサインです。

 

 

 

 

 

親の考え、意見が絶対ではありません。

その通りにすれば幸せになるとは限りません。

 

 

 

 

それは、人それぞれさ幸せの感じ方は

違うからです。

 

 

 

 

 

それは、親子と言えどもです。

 

 

 

 

 

 

子どもが自分で考え、行動し失敗体験や成功体験するからこそ、自分の中に残り自信が持てるようになるのです。

 

 

 

 

 

 

親があーだこーだ言ってしまうと

自分で自分の人生を選択するときに

たくさんの迷いが生じ、これでいいのかなといつも不安を抱えながら生きていくようなるのです。

 

 

 

 

 

 

失敗を恐れるようになるのです。

失敗を避けるようになってしまうのです。

 

 

 

 

 

たとえ失敗したとしても、その失敗をどうカバーしていくのかも大切な経験になります。

 

 

 

 

 

きっと打たれ強くもなるでしょう。

 

 

 

 

 

自分自身も「どうせ」という言葉が

出ていたら、

 

 

 

 

もしかしたら、本当の自分の気持ちにフタをしようとしているのかも

あきらめようとしているのかも

逃げようとしているのかも

何かに恐れているのかも

 

 

 

 

 

「どうせ」という言葉を周りからも自分からも聞く事が多くなったら

それは、大切なサインです。

 

 

 

 

 

 

支配しているかも→話しを聞くように意識する

 

我慢しているかも、恐れているのかも→

自分が望んいるものはなに?と自分に聞いて、動く

 

 

 

 

 

まずは、気づくだけでもいい!

 

 

 

 

 

気づくと次に進めます。

自己受容も気づくところから始まります。

 

 

 

 

 

happyな自分も落ち込んでる自分も

どれも自分でそれでいいと思えると

ほんと楽になります。

 

 

 

 

 

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今日もお読みくださりありがとうございました。

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